南の海に 雪が落ちてとける
みなみ の うみ に ゆき が おち てとける
Minami no Umi ni Yuki ga Ochi tetokeru
乾いた風が 裸の木を揺らす
かわい た かぜ が はだか の き を ゆら す
Kawai ta Kaze ga Hadaka no Ki wo Yura su
次の夏まで この島は静かに
つぎの なつ まで この しま は しずか に
Tsugino Natsu made kono Shima ha Shizuka ni
南の浜の ベンチに降り積もる
みなみ の はま の べんち に おり つも る
Minami no Hama no benchi ni Ori Tsumo ru
出しっ放しの 風鈴も凍った
だし っ はなし の ふうりん も こごった
Dashi tsu Hanashi no Fuurin mo Kogotta
次の夏まで この島はおやすみ
つぎの なつ まで この しま はおやすみ
Tsugino Natsu made kono Shima haoyasumi
南国の海は雪で 誰もいないから
なんごく の うみ は ゆき で だれも いないから
Nangoku no Umi ha Yuki de Daremo inaikara
南国の雪の海に 忘れ物を取りに行く
なんごく の ゆき の うみ に わすれもの を とり に いく
Nangoku no Yuki no Umi ni Wasuremono wo Tori ni Iku
南の歌が 風にまぎれ聞こえる
みなみ の うた が かぜ にまぎれ きこ える
Minami no Uta ga Kaze nimagire Kiko eru
にぎやかな日の 君と僕の足跡
にぎやかな にち の くん と ぼく の そくせき
nigiyakana Nichi no Kun to Boku no Sokuseki
次の夏まで この島のどこかに
つぎの なつ まで この しま のどこかに
Tsugino Natsu made kono Shima nodokokani
南国の海は雪で 誰もいないから
なんごく の うみ は ゆき で だれも いないから
Nangoku no Umi ha Yuki de Daremo inaikara
南国の海の雪は 誰も来ないから
なんごく の うみ の ゆき は だれも こない から
Nangoku no Umi no Yuki ha Daremo Konai kara
南国の雪の海に 忘れ物を取りに行く
なんごく の ゆき の うみ に わすれもの を とり に いく
Nangoku no Yuki no Umi ni Wasuremono wo Tori ni Iku
取りに行く
とり に いく
Tori ni Iku