桜の花びらが 風に舞う並木道
さくら の はなびら が かぜ に まう なみきみち
Sakura no Hanabira ga Kaze ni Mau Namikimichi
着慣れない制服と 新しいトモダチ
きなれ ない せいふく と あたらし い ともだち
Kinare nai Seifuku to Atarashi i tomodachi
輪の中でしゃべれなくて ネコかぶっていた
わ の なか でしゃべれなくて ねこ かぶっていた
Wa no Naka deshaberenakute neko kabutteita
ぎこちなかった出逢いが 今は懐かしい
ぎこちなかった であい が いま は なつかし い
gikochinakatta Deai ga Ima ha Natsukashi i
自分が自分で いられる場所なんて
じぶん が じぶん で いられる ばしょ なんて
Jibun ga Jibun de irareru Basho nante
どこにもないと思ってた
どこにもないと おもって た
dokonimonaito Omotte ta
未来という扉を 怖がらないで
みらい という とびら を こわが らないで
Mirai toiu Tobira wo Kowaga ranaide
明日(あす)を信じて 走り出してた キミと
あした ( あす ) を しんじ て はしり だし てた きみ と
Ashita ( asu ) wo Shinji te Hashiri Dashi teta kimi to
2度目の春が来て 去年より自由で
2 どめ の はる が きて きょねん より じゆう で
2 Dome no Haru ga Kite Kyonen yori Jiyuu de
“先輩”気取りながら 螺旋階段 のぼれば
“ せんぱい ” きどり ながら らせんかいだん のぼれば
“ Senpai ” Kidori nagara Rasenkaidan noboreba
気がつけば 進路悩んで 自分が信じた道
きが つけば しんろ なやん で じぶん が しんじ た みち
Kiga tsukeba Shinro Nayan de Jibun ga Shinji ta Michi
歩み始めた 別々に旅立つ季節を
あゆみ はじめ た べつべつ に たびだつ きせつ を
Ayumi Hajime ta Betsubetsu ni Tabidatsu Kisetsu wo
泣かないで欲しい キミと向き合ってたい
なか ないで ほしい きみ と むき あって たい
Naka naide Hoshii kimi to Muki Atte tai
今ここに 私が立ってるのは
いま ここに わたし が たって るのは
Ima kokoni Watashi ga Tatte runoha
未来という大きな扉 あったから
みらい という おおき な とびら あったから
Mirai toiu Ooki na Tobira attakara
願いに向かって 歩いて行こう Wow
ねがい に むか って あるい て いこ う Wow
Negai ni Muka tte Arui te Iko u Wow
もしも
もしも
moshimo
自分が自分で いられる場所なんて
じぶん が じぶん で いられる ばしょ なんて
Jibun ga Jibun de irareru Basho nante
どこにもないと思っても また
どこにもないと おもって も また
dokonimonaito Omotte mo mata
未来という扉を 怖がらないで
みらい という とびら を こわが らないで
Mirai toiu Tobira wo Kowaga ranaide
を信じて 走り出そうよ
を しんじ て はしり だそ うよ
wo Shinji te Hashiri Daso uyo
泣かないで欲しい キミと向き合ってたい
なか ないで ほしい きみ と むき あって たい
Naka naide Hoshii kimi to Muki Atte tai
想い出を いつでも 勇気にして
おもいで を いつでも ゆうき にして
Omoide wo itsudemo Yuuki nishite
未来という大きな扉 開(あ)けよう
みらい という おおき な とびら かい ( あ ) けよう
Mirai toiu Ooki na Tobira Kai ( a ) keyou
キミの夢が 叶うように ずっと
きみ の ゆめ が かなう ように ずっと
kimi no Yume ga Kanau youni zutto