屋根の上に腰かけ 流れ星を待っている
やね の うえに こし かけ ながれぼし を まって いる
Yane no Ueni Koshi kake Nagareboshi wo Matte iru
散歩中の サビ猫も おいでよ
さんぽ なかの さび ねこ も おいでよ
Sanpo Nakano sabi Neko mo oideyo
大人には なりきれず まだ折り合い つかなくて
おとな には なりきれず まだ おり あい つかなくて
Otona niha narikirezu mada Ori Ai tsukanakute
尖らせた口 夜露にも 叱られて くしゃみを くしゅん
とがら せた くち よつゆ にも しから れて くしゃみを くしゅん
Togara seta Kuchi Yotsuyu nimo Shikara rete kushamiwo kushun
渦巻く星雲(くも)の 淡い光 導く
うずまき く せいうん ( くも ) の あわい ひかり みちびく
Uzumaki ku Seiun ( kumo ) no Awai Hikari Michibiku
それほど独りじゃないらしいよ ぼくらは
それほど ひとり じゃないらしいよ ぼくらは
sorehodo Hitori janairashiiyo bokuraha
遠く瞬く あのビルの 誘導灯に 願いをかけたの
とおく またたく あの びる の ゆうどう ともしび に ねがい をかけたの
Tooku Matataku ano biru no Yuudou Tomoshibi ni Negai wokaketano
無理めなぶん ドリョクで埋め合わせて 叶えましょう
むり めなぶん どりょく で うめあわせ て かなえ ましょう
Muri menabun doryoku de Umeawase te Kanae mashou
木々を騒がす つむじ風 世界は見えないものばかりだけど
きぎ を さわが す つむじ かぜ せかい は みえ ないものばかりだけど
Kigi wo Sawaga su tsumuji Kaze Sekai ha Mie naimonobakaridakedo
だけどほらね こころ高く 巻き上げる
だけどほらね こころ たかく まきあげ る
dakedohorane kokoro Takaku Makiage ru
ヨロコビノ ネイロヲ カンパネラ ウタウヨ
よろこびの ねいろを かんぱねら うたうよ
yorokobino neirowo kanpanera utauyo
ウマレテキテ ヨカッタ オモエルマデ イキナサイ
うまれてきて よかった おもえるまで いきなさい
umaretekite yokatta omoerumade ikinasai
星を結んで 勝手に決めた 星座の
ほし を むすん で かって に きめ た せいざ の
Hoshi wo Musun de Katte ni Kime ta Seiza no
名前をつぶやくたびに希望の灯り
なまえ をつぶやくたびに きぼう の あかり
Namae wotsubuyakutabini Kibou no Akari
胸に点るから ねえ
むね に ともる から ねえ
Mune ni Tomoru kara nee
ほんの隣の 月からも 俯瞰したなら 全ては ささいで
ほんの となり の がつ からも ふかん したなら すべて は ささいで
honno Tonari no Gatsu karamo Fukan shitanara Subete ha sasaide
迷うほどの 時間は残されては ないのかも
まよう ほどの じかん は のこさ れては ないのかも
Mayou hodono Jikan ha Nokosa reteha nainokamo
あした笑って この 私のままで ゆける
あした わらって この わたし のままで ゆける
ashita Waratte kono Watashi nomamade yukeru
いちばん遠くへ たどりつくように
いちばん とおく へ たどりつくように
ichiban Tooku he tadoritsukuyouni