Lyric

まわるまわる 螺旋階段おりてゆく

秘密の部屋の扉あけて

戸惑うあなた連れ出すの

ふわり 優しく包まれた

こんなに広い空の下

繋いだ手だけがとても頼りない

頬伝う痛みはシトラス

胸の奥でカタチを変えて

わたしの中にひとつ星が生まれたよ

あなたが夜に迷わぬように

そっと輝かせたい

今は気付かれない微かな光でも

小さなこの星は

あなたの夜を照らすから

いつか ねえ ココロに触れて

めぐるめぐる 季節(とき)の色がうつりゆく

秘密の部屋の扉あける

鍵は記憶の奥底に

くらり 寂しい夜の闇

月が仄(ほの)かに溶かしてた

繋いだ手のひら少しあたたかい

頬なぜる想いはシトラス

胸の奥でカタチに変えて

わたしの中の星が輝きを増すよ

哀しい夢に怯えぬように

もっと光を放つ

わたしが夜空に消えても それでもいい

遠くで見つめてる

あなたの夜が明けるまで

だから ねえ ココロに触れて

あなたも星を持っていたの

わたしを照らし続けてくれたの

いちばん眩しいあの星めざして

螺旋の階段のぼっていこう

わたしの中にふたつ星が輝くよ

誰もが夜に迷わぬように

空に光よ届け!

繋いだこの手離れても それでもいい

何度も手を伸ばす

二人の距離を飛び越えて

触れる指からココロが触れた

秘密の部屋にはもう帰れない

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