まわるまわる 螺旋階段おりてゆく
まわるまわる らせんかいだん おりてゆく
mawarumawaru Rasenkaidan oriteyuku
秘密の部屋の扉あけて
ひみつ の へや の とびら あけて
Himitsu no Heya no Tobira akete
戸惑うあなた連れ出すの
とまどう あなた つれ だす の
Tomadou anata Tsure Dasu no
ふわり 優しく包まれた
ふわり やさし く つつま れた
fuwari Yasashi ku Tsutsuma reta
こんなに広い空の下
こんなに ひろい そら の した
konnani Hiroi Sora no Shita
繋いだ手だけがとても頼りない
つない だ てだ けがとても たより ない
Tsunai da Teda kegatotemo Tayori nai
頬伝う痛みはシトラス
ほお つたう いたみ は しとらす
Hoo Tsutau Itami ha shitorasu
胸の奥でカタチを変えて
むね の おく で かたち を かえ て
Mune no Oku de katachi wo Kae te
わたしの中にひとつ星が生まれたよ
わたしの なかに ひとつ ほし が うまれ たよ
watashino Nakani hitotsu Hoshi ga Umare tayo
あなたが夜に迷わぬように
あなたが よる に まよわ ぬように
anataga Yoru ni Mayowa nuyouni
そっと輝かせたい
そっと かがやか せたい
sotto Kagayaka setai
今は気付かれない微かな光でも
いま は きづか れない かすか な ひかり でも
Ima ha Kizuka renai Kasuka na Hikari demo
小さなこの星は
ちいさ なこの ほし は
Chiisa nakono Hoshi ha
あなたの夜を照らすから
あなたの よる を てら すから
anatano Yoru wo Tera sukara
いつか ねえ ココロに触れて
いつか ねえ こころ に ふれて
itsuka nee kokoro ni Furete
めぐるめぐる 季節(とき)の色がうつりゆく
めぐるめぐる きせつ ( とき ) の しょく がうつりゆく
megurumeguru Kisetsu ( toki ) no Shoku gautsuriyuku
秘密の部屋の扉あける
ひみつ の へや の とびら あける
Himitsu no Heya no Tobira akeru
鍵は記憶の奥底に
かぎ は きおく の おくそこ に
Kagi ha Kioku no Okusoko ni
くらり 寂しい夜の闇
くらり さびし い よる の やみ
kurari Sabishi i Yoru no Yami
月が仄(ほの)かに溶かしてた
がつ が そく ( ほの ) かに とか してた
Gatsu ga Soku ( hono ) kani Toka shiteta
繋いだ手のひら少しあたたかい
つない だ ての ひら すこし あたたかい
Tsunai da Teno hira Sukoshi atatakai
頬なぜる想いはシトラス
ほお なぜる おもい は しとらす
Hoo nazeru Omoi ha shitorasu
胸の奥でカタチに変えて
むね の おく で かたち に かえ て
Mune no Oku de katachi ni Kae te
わたしの中の星が輝きを増すよ
わたしの なかの ほし が かがやき を ます よ
watashino Nakano Hoshi ga Kagayaki wo Masu yo
哀しい夢に怯えぬように
かなしい ゆめ に おびえ ぬように
Kanashii Yume ni Obie nuyouni
もっと光を放つ
もっと ひかり を ほうっつ
motto Hikari wo Houttsu
わたしが夜空に消えても それでもいい
わたしが よぞら に きえ ても それでもいい
watashiga Yozora ni Kie temo soredemoii
遠くで見つめてる
とおく で みつ めてる
Tooku de Mitsu meteru
あなたの夜が明けるまで
あなたの よる が あけ るまで
anatano Yoru ga Ake rumade
だから ねえ ココロに触れて
だから ねえ こころ に ふれて
dakara nee kokoro ni Furete
あなたも星を持っていたの
あなたも ほし を もって いたの
anatamo Hoshi wo Motte itano
わたしを照らし続けてくれたの
わたしを てら し つづけ てくれたの
watashiwo Tera shi Tsuzuke tekuretano
いちばん眩しいあの星めざして
いちばん まぶし いあの ほし めざして
ichiban Mabushi iano Hoshi mezashite
螺旋の階段のぼっていこう
らせん の かいだん のぼっていこう
Rasen no Kaidan nobotteikou
わたしの中にふたつ星が輝くよ
わたしの なかに ふたつ ほし が かがやく よ
watashino Nakani futatsu Hoshi ga Kagayaku yo
誰もが夜に迷わぬように
だれも が よる に まよわ ぬように
Daremo ga Yoru ni Mayowa nuyouni
空に光よ届け!
そら に ひかり よ とどけ !
Sora ni Hikari yo Todoke !
繋いだこの手離れても それでもいい
つない だこの て はなれ ても それでもいい
Tsunai dakono Te Hanare temo soredemoii
何度も手を伸ばす
なんど も て を のば す
Nando mo Te wo Noba su
二人の距離を飛び越えて
ふたり の きょり を とび こえ て
Futari no Kyori wo Tobi Koe te
触れる指からココロが触れた
ふれる ゆび から こころ が ふれた
Fureru Yubi kara kokoro ga Fureta
秘密の部屋にはもう帰れない
ひみつ の へや にはもう かえれ ない
Himitsu no Heya nihamou Kaere nai