夢はいつもの時のたとえば
ゆめ はいつもの ときの たとえば
Yume haitsumono Tokino tatoeba
たそがれのブラジルのような海にも似て
たそがれの ぶらじる のような うみ にも にて
tasogareno burajiru noyouna Umi nimo Nite
まるで君がその指先でつまびくような
まるで くん がその ゆびさき でつまびくような
marude Kun gasono Yubisaki detsumabikuyouna
暖かな音が流れる部屋で
あたたか な おと が ながれ る へや で
Atataka na Oto ga Nagare ru Heya de
淋しげな眉にも やさしさを匂わす
さびし げな まゆ にも やさしさを におわ す
Sabishi gena Mayu nimo yasashisawo Niowa su
あやしい恋心 ただよい始めている
あやしい こいごころ ただよい はじめ ている
ayashii Koigokoro tadayoi Hajime teiru
こんな夜には二人でmoonlight
こんな よる には ふたり で moonlight
konna Yoru niha Futari de moonlight
想い出数え 過ぎゆく季節を見ている
おもいで かぞえ すぎ ゆく きせつ を みて いる
Omoide Kazoe Sugi yuku Kisetsu wo Mite iru
愛しきものは去りゆく日々
いとし きものは さり ゆく ひび
Itoshi kimonoha Sari yuku Hibi
手をさしのべて 新しい時の訪れ待てば
て をさしのべて あたらし い ときの おとずれ まて ば
Te wosashinobete Atarashi i Tokino Otozure Mate ba
古びた駅がとり壊され
ふるび た えき がとり こわさ れ
Furubi ta Eki gatori Kowasa re
その街並も変りゆく 時の流れのはかなさ
その まちなみ も かわり ゆく ときの ながれ のはかなさ
sono Machinami mo Kawari yuku Tokino Nagare nohakanasa
冬の湖で遊んだ あの頃の
ふゆ の みずうみ で あそんだ あの ごろの
Fuyu no Mizuumi de Asonda ano Gorono
こぼれる笑顔に 呼び戻されてしまう
こぼれる えがお に よび もどさ れてしまう
koboreru Egao ni Yobi Modosa reteshimau
こんな夜には二人でmoonlight
こんな よる には ふたり で moonlight
konna Yoru niha Futari de moonlight
想い出数え 訪れる時を見ている
おもいで かぞえ おとずれ る とき を みて いる
Omoide Kazoe Otozure ru Toki wo Mite iru
長い年月を 過ごした二人には
ながい としつき を すご した ふたり には
Nagai Toshitsuki wo Sugo shita Futari niha
心の中まで 透き通るような季節
こころ の なか まで すき とうる ような きせつ
Kokoro no Naka made Suki Touru youna Kisetsu
こんな夜には二人でmoonlight
こんな よる には ふたり で moonlight
konna Yoru niha Futari de moonlight
想い出数え 時の流れは はかなくて
おもいで かぞえ ときの ながれ は はかなくて
Omoide Kazoe Tokino Nagare ha hakanakute