つよく光る陽射しの中
つよく ひかる ひざし の なか
tsuyoku Hikaru Hizashi no Naka
髪が風のようにゆれた
かみ が かぜ のようにゆれた
Kami ga Kaze noyouniyureta
勇気を出して伝えたい
ゆうき を だし て つたえ たい
Yuuki wo Dashi te Tsutae tai
やっと決めたの
やっと きめ たの
yatto Kime tano
TWINS REVOLUTION
TWINS REVOLUTION
TWINS REVOLUTION
誰だってこわいのよ
だれ だってこわいのよ
Dare dattekowainoyo
気持ち届けても
きもち とどけ ても
Kimochi Todoke temo
つめたく無視されたら
つめたく むしさ れたら
tsumetaku Mushisa retara
つらいです CRY! CRY!
つらいです CRY! CRY!
tsuraidesu CRY! CRY!
ふたり“はじめまして”
ふたり “ はじめまして ”
futari “ hajimemashite ”
から恋でした
から こい でした
kara Koi deshita
不思議な出会いは運命に決定!
ふしぎ な であい は うんめい に けってい !
Fushigi na Deai ha Unmei ni Kettei !
キライって言わないで
きらい って いわ ないで
kirai tte Iwa naide
なかよくしましょ
なかよくしましょ
nakayokushimasho
あなたと未来を走ってみたい
あなたと みらい を はしって みたい
anatato Mirai wo Hashitte mitai
うけとめて!
うけとめて !
uketomete !
あま～いDOUBLE SMILE
あま い DOUBLE SMILE
ama i DOUBLE SMILE
毎日が変わるの 夢は
まいにち が かわ るの ゆめ は
Mainichi ga Kawa runo Yume ha
かなえる努力がね だいじ
かなえる どりょく がね だいじ
kanaeru Doryoku gane daiji
だからうつむいてばかりじゃ
だからうつむいてばかりじゃ
dakarautsumuitebakarija
ずっとさみしいままになっちゃう
ずっとさみしいままになっちゃう
zuttosamishiimamaninatchau
とまらない想いでも
とまらない おもい でも
tomaranai Omoi demo
熱くなりすぎて
あつく なりすぎて
Atsuku narisugite
ちょっぴり不安になる
ちょっぴり ふあん になる
choppiri Fuan ninaru
めげないで TRY! TRY!
めげないで TRY! TRY!
megenaide TRY! TRY!
とつぜん“一緒にいたい”
とつぜん “ いっしょに いたい ”
totsuzen “ Isshoni itai ”
なんて無理ですか
なんて むり ですか
nante Muri desuka
こんなにドキドキ
こんなに どきどき
konnani dokidoki
まさか胸暴走?
まさか むね ぼうそう ?
masaka Mune Bousou ?
ホントって聞かないで
ほんと って きか ないで
honto tte Kika naide
照れちゃうFU・FU・FU
てれ ちゃう FU ・ FU ・ FU
Tere chau FU ・ FU ・ FU
あなたの全部が好きってことね
あなたの ぜんぶ が すき ってことね
anatano Zenbu ga Suki ttekotone
おどろいた?
おどろいた ?
odoroita ?
ごめ～んTROUBLE LOVE
ごめ ん TROUBLE LOVE
gome n TROUBLE LOVE
ふたり“はじめまして”
ふたり “ はじめまして ”
futari “ hajimemashite ”
から恋でした
から こい でした
kara Koi deshita
不思議な出会いは運命に決定!
ふしぎ な であい は うんめい に けってい !
Fushigi na Deai ha Unmei ni Kettei !
キライって言わないで
きらい って いわ ないで
kirai tte Iwa naide
なかよくしましょ
なかよくしましょ
nakayokushimasho
あなたと未来を走ってみたい
あなたと みらい を はしって みたい
anatato Mirai wo Hashitte mitai
うけとめて!
うけとめて !
uketomete !
あま～いDOUBLE SMILE
あま い DOUBLE SMILE
ama i DOUBLE SMILE