ツンとそっぽ向いても
つん とそっぽ むい ても
tsun tosoppo Mui temo
ねぇドギマギする なんで?
ねぇ どぎまぎ する なんで ?
nee dogimagi suru nande ?
つまりつまり それはそういうコト
つまりつまり それはそういう こと
tsumaritsumari sorehasouiu koto
も~心得てよ ちゃんと
も こころえ てよ ちゃんと
mo Kokoroe teyo chanto
あ~バカバカバカ!キライ!
あ ばかばかばか ! きらい !
a bakabakabaka ! kirai !
反対の言葉があふれ出す
はんたい の ことば があふれ だす
Hantai no Kotoba gaafure Dasu
神様がもしいるのなら
かみさま がもしいるのなら
Kamisama gamoshiirunonara
教えてよ うらはらなこの気持ちの名前
おしえ てよ うらはらなこの きもち の なまえ
Oshie teyo uraharanakono Kimochi no Namae
ホントのココロを 言おうとするたび
ほんと の こころ を いお うとするたび
honto no kokoro wo Io utosurutabi
素直になれない あまのじゃくね
すなお になれない あまのじゃくね
Sunao ninarenai amanojakune
“信じる”ことってムツカシイ だけど
“ しんじ る ” ことって むつかしい だけど
“ Shinji ru ” kototte mutsukashii dakedo
キミと一緒なら アタシも変われる気がするの
きみ と いっしょな ら あたし も かわ れる きが するの
kimi to Isshona ra atashi mo Kawa reru Kiga suruno
デレてるワケじゃないわ
でれ てる わけ じゃないわ
dere teru wake janaiwa
や、約束したからよ!
や 、 やくそく したからよ !
ya 、 Yakusoku shitakarayo !
別に別に ヘンな意味じゃないしっ
べつに べつに へん な いみ じゃないしっ
Betsuni Betsuni hen na Imi janaishitsu
も~そろそろ気づいてよ
も そろそろ きづ いてよ
mo sorosoro Kizu iteyo
あ~ヤダヤダヤダ…スキよ
あ やだやだやだ … すき よ
a yadayadayada … suki yo
絶対に言ってあげないけど
ぜったい に いっって あげないけど
Zettai ni Itsutte agenaikedo
屋上で見上げた空は
おくじょう で みあげ た そら は
Okujou de Miage ta Sora ha
変わらないはずなのに 寂しくない 今は
かわ らないはずなのに さびし くない いま は
Kawa ranaihazunanoni Sabishi kunai Ima ha
ホントのココロを 見せないくせして
ほんと の こころ を みせ ないくせして
honto no kokoro wo Mise naikuseshite
くちびる尖らす あまのじゃくね
くちびる とがら す あまのじゃくね
kuchibiru Togara su amanojakune
問答無用の 愛のハイキック
もんどうむよう の あい の はいきっく
Mondoumuyou no Ai no haikikku
受け取りなさいよ アタシの精一杯の笑顔
うけとり なさいよ あたし の せいいっぱい の えがお
Uketori nasaiyo atashi no Seiippai no Egao
神様がもしいなくても
かみさま がもしいなくても
Kamisama gamoshiinakutemo
友達がそばにいる それはスゴイ奇跡
ともだち がそばにいる それは すごい きせき
Tomodachi gasobaniiru soreha sugoi Kiseki
ホンキのココロを くれてありがとう
ほんき の こころ を くれてありがとう
honki no kokoro wo kuretearigatou
言いたい言えない あまのじゃくね
いい たい いえ ない あまのじゃくね
Ii tai Ie nai amanojakune
信じてみるから 覚悟しておいて!
しんじ てみるから かくご しておいて !
Shinji temirukara Kakugo shiteoite !
キミと一緒なら アタシも変われる気がするわ
きみ と いっしょな ら あたし も かわ れる きが するわ
kimi to Isshona ra atashi mo Kawa reru Kiga suruwa