燦然と碧い空 見つめる君は
さんぜん と あおい そら みつ める くん は
Sanzen to Aoi Sora Mitsu meru Kun ha
息を呑むくらいに 強い目をしているよ
いき を のむ くらいに つよい め をしているよ
Iki wo Nomu kuraini Tsuyoi Me woshiteiruyo
それはShocking Blue 青い強がりだとしても
それは Shocking Blue あおい つよが りだとしても
soreha Shocking Blue Aoi Tsuyoga ridatoshitemo
逃げないと決めたなら いつか真実(ほんもの)になる
にげ ないと きめ たなら いつか しんじつ ( ほんもの ) になる
Nige naito Kime tanara itsuka Shinjitsu ( honmono ) ninaru
今は 夢は 夢でしかなくても
いま は ゆめ は ゆめ でしかなくても
Ima ha Yume ha Yume deshikanakutemo
誰も 誰も 誰も 君を止められない
だれも だれも だれも くん を やめら れない
Daremo Daremo Daremo Kun wo Yamera renai
引き留めても振り切ったら
びき とめ ても ふり きった ら
Biki Tome temo Furi Kitta ra
もう二度と誰も何も言えないさ
もう にど と だれも なにも いえ ないさ
mou Nido to Daremo Nanimo Ie naisa
自由は心の強さが勝ち獲るものだから
じゆう は こころ の つよさ が かち かく るものだから
Jiyuu ha Kokoro no Tsuyosa ga Kachi Kaku rumonodakara
過去の自分の怖れを倒して行け 明日へ
かこ の じぶん の おそれ を たおし て いけ あした へ
Kako no Jibun no Osore wo Taoshi te Ike Ashita he
忘れようのない風が 心に吹く
わすれ ようのない かぜ が こころ に ふく
Wasure younonai Kaze ga Kokoro ni Fuku
君と歩く時 守られてる気がして
くん と あるく とき まもら れてる きが して
Kun to Aruku Toki Mamora reteru Kiga shite
それはShining Blue 青い正義感だとしても
それは Shining Blue あおい せいぎかん だとしても
soreha Shining Blue Aoi Seigikan datoshitemo
嘘のないむこうみずだけが未来を変える
うそ のないむこうみずだけが みらい を かえ る
Uso nonaimukoumizudakega Mirai wo Kae ru
今は まるで 夢でしかなくても
いま は まるで ゆめ でしかなくても
Ima ha marude Yume deshikanakutemo
君が 君が 君が 強く望んだなら
くん が くん が くん が つよく のぞん だなら
Kun ga Kun ga Kun ga Tsuyoku Nozon danara
敵もいつか味方になる
てき もいつか みかた になる
Teki moitsuka Mikata ninaru
そんな日が来ないなんて言えないさ
そんな にち が こない なんて いえ ないさ
sonna Nichi ga Konai nante Ie naisa
自由は自分の力で駆け出すことだから
じゆう は じぶん の ちから で かけ だす ことだから
Jiyuu ha Jibun no Chikara de Kake Dasu kotodakara
どんな高い壁でも飛び越え行け ここから
どんな たかい かべ でも とび こえ いけ ここから
donna Takai Kabe demo Tobi Koe Ike kokokara
誰も止められない
だれも やめら れない
Daremo Yamera renai
引き留めても振り切ったら
びき とめ ても ふり きった ら
Biki Tome temo Furi Kitta ra
もう二度と誰も何も言えないさ
もう にど と だれも なにも いえ ないさ
mou Nido to Daremo Nanimo Ie naisa
自由は心の強さが勝ち獲るものだから
じゆう は こころ の つよさ が かち かく るものだから
Jiyuu ha Kokoro no Tsuyosa ga Kachi Kaku rumonodakara
過去の自分の怖れを倒して行け 明日へ
かこ の じぶん の おそれ を たおし て いけ あした へ
Kako no Jibun no Osore wo Taoshi te Ike Ashita he