Lyric

後ろから追い越してゆく人影

振り返れば 私が一人だけ

とめどなく溢れる この涙は

ただ 明日の光を滲ませて

そんな時もあるさと 空は微笑みかけてくれてるのに

でも素直じゃないね 視線逸らしたままで 心を閉じて

孤独な旅人 憧れた時もあるけど

今はそよ風に ふらついている

どこかで呼ぶ 君の声も かき消されてゆく

思い出す 恐れるなんて知らなくて

ただ夢見て笑い合ってた日々を

ふっと瞳をよぎる 白い痛みもいつか慣れ始めて

このまま砂になり 足跡を刻まれて いつかは消える

流れる星達 憧れた時もあるけど

何も響かない 心の糸を

かき鳴らして 君の声も 遠く流れてゆく

夜が明けるたびに 数えているものは

沈む夕日までの 砂粒

誰かがつけた 印に手を当ててみても

今は戻らない 熱い涙も

孤独な旅人 憧れた時もあるけど

今はそよ風に ふらついている

どこかで呼ぶ 君の声も かき消されてゆく

Options