これほど傍にいるのに伝えられず
これほど ぼう にいるのに つたえ られず
korehodo Bou niirunoni Tsutae rarezu
強く思うほど言葉が見つからない
つよく おもう ほど ことば が みつ からない
Tsuyoku Omou hodo Kotoba ga Mitsu karanai
カナシイのは運命じゃなくて
かなしい のは うんめい じゃなくて
kanashii noha Unmei janakute
出逢いのすべてに終焉(おわり)があること
であい のすべてに しゅうえん ( おわり ) があること
Deai nosubeteni Shuuen ( owari ) gaarukoto
未完なるもの
みかん なるもの
Mikan narumono
目覚めよ 夜を越えたら
めざめ よ よる を こえ たら
Mezame yo Yoru wo Koe tara
砂漠の果てに
さばく の はて に
Sabaku no Hate ni
真実が待ってるよ きっと
しんじつ が まって るよ きっと
Shinjitsu ga Matte ruyo kitto
東の空にその日が舞い降りても
ひがし の そら にその にち が まい おり ても
Higashi no Sora nisono Nichi ga Mai Ori temo
秘めた誓いを汚すことは出来ない
ひめ た ちかい を よごす ことは できな い
Hime ta Chikai wo Yogosu kotoha Dekina i
守る人が胸にいる時
まもる にん が むね にいる とき
Mamoru Nin ga Mune niiru Toki
初めて誰もが強くなれるなら
はじめて だれも が つよく なれるなら
Hajimete Daremo ga Tsuyoku narerunara
君を求めて愛のために闘うよ
くん を もとめ て あい のために たたかう よ
Kun wo Motome te Ai notameni Tatakau yo
君を愛して手放せない自由なんてない
くん を いとし て てばなせ ない じゆう なんてない
Kun wo Itoshi te Tebanase nai Jiyuu nantenai
産声あげた小さな願いよ
うぶごえ あげた ちいさ な ねがい よ
Ubugoe ageta Chiisa na Negai yo
砂上の夢に終わらせたりしない
さじょう の ゆめ に おわ らせたりしない
Sajou no Yume ni Owa rasetarishinai
未完なるもの
みかん なるもの
Mikan narumono
目覚めよ 夜を越えたら
めざめ よ よる を こえ たら
Mezame yo Yoru wo Koe tara
砂漠の果てに
さばく の はて に
Sabaku no Hate ni
真実が待ってる
しんじつ が まって る
Shinjitsu ga Matte ru
あなたを求めて愛のために闘うよ
あなたを もとめ て あい のために たたかう よ
anatawo Motome te Ai notameni Tatakau yo
君を愛して手放せない自由なんてない
くん を いとし て てばなせ ない じゆう なんてない
Kun wo Itoshi te Tebanase nai Jiyuu nantenai