Lyric

静かに耳を澄ましたら 聞こえ出すメロディー

不思議な煌きたたえて 切なげなモノフォニ―

心の底で誰に守られて

目覚める事も知らずに眠っていた

生まれたての想い 歩き出した世界に

眩しくて 戸惑って 目眩しそうよ

太陽の光と 月の雫を吸って

輝きを増しながら あなたの胸で咲きたい

大好き パールのドレスとコーラルのティアラと

見上げれば金色の水面 物憂げで楽しい

心の奥がもしも壊れたら

懐かしい場所さえ消えてしまうのかな…

覚えたての言葉 巡ってゆく景色が

大きくて 遠すぎて 泣きそうな時も…

春夏秋冬と 変わる色をまとって

輝きを増しながら あなたの胸で咲きたい…

生まれたての想い 歩き出した世界に

眩しくて 戸惑って 目眩しそうよ

覚えたての言葉 巡ってゆく景色が

大きくて 遠すぎて 泣きそうな時も…

春夏秋冬と 変わる色をまとって

輝きを増しながら あなたの胸で咲きたい…

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