考えたひとつの 幸せが
かんがえ たひとつの しあわせ が
Kangae tahitotsuno Shiawase ga
近づいたり 少し遠くなったり
ちかづ いたり すこし とおく なったり
Chikazu itari Sukoshi Tooku nattari
してるけど ここに
してるけど ここに
shiterukedo kokoni
変わらない 愛があることだけは
かわ らない あい があることだけは
Kawa ranai Ai gaarukotodakeha
もう知っているなら 笑顔見せて
もう しって いるなら えがお みせ て
mou Shitte irunara Egao Mise te
思いだして 泣けるよな
おもい だして なけ るよな
Omoi dashite Nake ruyona
せつなさが降るのは
せつなさが ふる のは
setsunasaga Furu noha
夕日の中 さよならの
ゆうひ の なか さよならの
Yuuhi no Naka sayonarano
色にとけたせいだね
しょく にとけたせいだね
Shoku nitoketaseidane
会いたい時 会えるとワガママは
あい たい とき あえ ると わがまま は
Ai tai Toki Ae ruto wagamama ha
とまらないおもちゃの
とまらないおもちゃの
tomaranaiomochano
時計より うるさいの
とけい より うるさいの
Tokei yori urusaino
わたし甘えてばかり どうしてだろう
わたし あまえ てばかり どうしてだろう
watashi Amae tebakari doushitedarou
ねえ心配ばかりけてたから
ねえ しんぱい ばかりけてたから
nee Shinpai bakariketetakara
同じ場所で 感じたいせつなさの風景
おなじ ばしょ で かんじ たいせつなさの ふうけい
Onaji Basho de Kanji taisetsunasano Fuukei
ふりむいた影は小さく
ふりむいた かげ は ちいさ く
furimuita Kage ha Chiisa ku
街の彼方にゆれる
まち の かなた にゆれる
Machi no Kanata niyureru
思いだして 泣けるよな
おもい だして なけ るよな
Omoi dashite Nake ruyona
せつなさが降るのは
せつなさが ふる のは
setsunasaga Furu noha
夕日の中 さよならの
ゆうひ の なか さよならの
Yuuhi no Naka sayonarano
色にとけたせいだね
しょく にとけたせいだね
Shoku nitoketaseidane
私たちの 行く先に
わたしたち の ゆくさき に
Watashitachi no Yukusaki ni
美しい未来が ほほえんでる
うつくし い みらい が ほほえんでる
Utsukushi i Mirai ga hohoenderu
大切な 人になっていいよね?
たいせつ な にん になっていいよね ?
Taisetsu na Nin ninatteiiyone ?