驚いていますか
おどろい ていますか
Odoroi teimasuka
急に 旅に出たこと
きゅうに たび に でた こと
Kyuuni Tabi ni Deta koto
ひとりで歩く道は
ひとりで あるく みち は
hitoride Aruku Michi ha
なぜか遠いけど
なぜか とおい けど
nazeka Tooi kedo
いつの日か 心の
いつの にち か こころ の
itsuno Nichi ka Kokoro no
すき通った カバンに
すき かよった かばん に
suki Kayotta kaban ni
愛するひとを入れて
あいす るひとを いれ て
Aisu ruhitowo Ire te
あなたに会いたい
あなたに あい たい
anatani Ai tai
気づかないうちに
きづ かないうちに
Kizu kanaiuchini
変わってく 明日
かわ ってく あした
Kawa tteku Ashita
キレイだと言われて泣いたり
きれい だと いわ れて ない たり
kirei dato Iwa rete Nai tari
髪を切り 元気になったり
かみ を きり げんき になったり
Kami wo Kiri Genki ninattari
あの雲のように 自由に
あの くも のように じゆう に
ano Kumo noyouni Jiyuu ni
約束もしない どこかで
やくそく もしない どこかで
Yakusoku moshinai dokokade
あの雲のように きらめく
あの くも のように きらめく
ano Kumo noyouni kirameku
私を見つけて
わたし を みつ けて
Watashi wo Mitsu kete
戸惑っていますか
とまどって いますか
Tomadotte imasuka
こんな手紙 読んだら
こんな てがみ よんだ ら
konna Tegami Yonda ra
もうすぐ片思いも
もうすぐ かたおもい も
mousugu Kataomoi mo
笑って話せる
わらって はなせ る
Waratte Hanase ru
新しい恋を
あたらし い こい を
Atarashi i Koi wo
書き慣れるまでは
かき なれ るまでは
Kaki Nare rumadeha
あなたより背いが低いとか
あなたより せ いが ひくい とか
anatayori Se iga Hikui toka
ときめきを比べてしまうね
ときめきを くらべ てしまうね
tokimekiwo Kurabe teshimaune
そよ風のように 素直に
そよ かぜ のように すなお に
soyo Kaze noyouni Sunao ni
この町を過ぎた どこかで
この まち を すぎ た どこかで
kono Machi wo Sugi ta dokokade
そよ風のように 誰かに
そよ かぜ のように だれか に
soyo Kaze noyouni Dareka ni
好きだと言いたい
すき だと いい たい
Suki dato Ii tai
あの雲のように 自由に
あの くも のように じゆう に
ano Kumo noyouni Jiyuu ni
約束もしない どこかで
やくそく もしない どこかで
Yakusoku moshinai dokokade
あの雲のように きらめく
あの くも のように きらめく
ano Kumo noyouni kirameku
私を見つけて
わたし を みつ けて
Watashi wo Mitsu kete