何気ない言葉交わし合って
なにげな い ことば まじわ し あって
Nanigena i Kotoba Majiwa shi Atte
はしゃぎ合った夏の日
はしゃぎ あった なつ の にち
hashagi Atta Natsu no Nichi
どんなことも君となら
どんなことも くん となら
donnakotomo Kun tonara
不思議と笑い合えたよ
ふしぎ と わらい あえ たよ
Fushigi to Warai Ae tayo
はしゃぎ疲れたまま寝転んで
はしゃぎ つかれ たまま ね ころん で
hashagi Tsukare tamama Ne Koron de
見つめ合うその度に
みつ め あう その ど に
Mitsu me Au sono Do ni
嬉しそうに笑う君は
うれし そうに わらう くん は
Ureshi souni Warau Kun ha
僕の目には眩しくて
ぼく の めに は まぶし くて
Boku no Meni ha Mabushi kute
あの時 君のその手を
あの とき くん のその て を
ano Toki Kun nosono Te wo
強く握り返せたら
つよく にぎり かえせ たら
Tsuyoku Nigiri Kaese tara
何度も何度もあの日のこと
なんど も なんど もあの にち のこと
Nando mo Nando moano Nichi nokoto
想い続けてる
おもい つづけ てる
Omoi Tsuzuke teru
今でもずっと
いま でもずっと
Ima demozutto
君さえいればいい それだけでいい
くん さえいればいい それだけでいい
Kun saeirebaii soredakedeii
僕らしくいられるから
ぼくら しくいられるから
Bokura shikuirarerukara
広がる星空も 青い海も
ひろが る ほしぞら も あおい うみ も
Hiroga ru Hoshizora mo Aoi Umi mo
また二人で見たくて
また ふたり で みた くて
mata Futari de Mita kute
会いたいのは弱さじゃなく
あい たいのは よわさ じゃなく
Ai tainoha Yowasa janaku
ただ守りたくて
ただ まもり たくて
tada Mamori takute
会いに行くよ いつかじゃなく
あい に いく よ いつかじゃなく
Ai ni Iku yo itsukajanaku
今 会いに行くから
いま あい に いく から
Ima Ai ni Iku kara
君との時間は楽しくって
くん との じかん は たのし くって
Kun tono Jikan ha Tanoshi kutte
気付けば日が暮れて
きづけ ば にち が くれ て
Kizuke ba Nichi ga Kure te
こんな日々が永遠に
こんな ひび が えいえん に
konna Hibi ga Eien ni
続くと信じていたね
つづく と しんじ ていたね
Tsuzuku to Shinji teitane
波の音に消えそうで
なみ の おと に きえ そうで
Nami no Oto ni Kie soude
言い出せなかった言葉
いいだせ なかった ことば
Iidase nakatta Kotoba
今でも おんなじ気持ちのまま
いま でも おんなじ きもち のまま
Ima demo onnaji Kimochi nomama
大事にしてきたよ
だいじ にしてきたよ
Daiji nishitekitayo
今ならきっと
いま ならきっと
Ima narakitto
君さえいればいい それだけでいい
くん さえいればいい それだけでいい
Kun saeirebaii soredakedeii
心からそう思えるんだ
こころ からそう おもえ るんだ
Kokoro karasou Omoe runda
響く波の音に 消えないように
ひびく なみ の おと に きえ ないように
Hibiku Nami no Oto ni Kie naiyouni
この気持ち届けるよ
この きもち とどけ るよ
kono Kimochi Todoke ruyo
溢れるのは 涙じゃなく
あふれ るのは なみだ じゃなく
Afure runoha Namida janaku
あの君の笑顔
あの くん の えがお
ano Kun no Egao
会いたいのは 誰かじゃなく
あい たいのは だれか じゃなく
Ai tainoha Dareka janaku
ただ君しかいないんだ
ただ くん しかいないんだ
tada Kun shikainainda
あの日に似た 綺麗な星空に 願いを込めて
あの にち に にた きれい な ほしぞら に ねがい を こめ て
ano Nichi ni Nita Kirei na Hoshizora ni Negai wo Kome te
長い間 胸にしまってた想いを
ながい かん むね にしまってた おもい を
Nagai Kan Mune nishimatteta Omoi wo
届けに行くから
とどけ に いく から
Todoke ni Iku kara
君さえいればいい それだけでいい
くん さえいればいい それだけでいい
Kun saeirebaii soredakedeii
僕らしくいられるから
ぼくら しくいられるから
Bokura shikuirarerukara
広がる星空も 青い海も
ひろが る ほしぞら も あおい うみ も
Hiroga ru Hoshizora mo Aoi Umi mo
また二人で見たくて
また ふたり で みた くて
mata Futari de Mita kute
会いたいのは弱さじゃなく
あい たいのは よわさ じゃなく
Ai tainoha Yowasa janaku
ただ守りたくて
ただ まもり たくて
tada Mamori takute
会いに行くよ いつかじゃなく
あい に いく よ いつかじゃなく
Ai ni Iku yo itsukajanaku
今 会いに行くから
いま あい に いく から
Ima Ai ni Iku kara