強い日差しにやられたら 頭クラクラしてきたら
つよい ひざし にやられたら あたま くらくら してきたら
Tsuyoi Hizashi niyararetara Atama kurakura shitekitara
お気に入りの水着持って 急げ都会のオアシスに
お きにいり の みずぎ もって いそげ とかい の おあしす に
o Kiniiri no Mizugi Motte Isoge Tokai no oashisu ni
乾いた自分を 早く冷やしたいの
かわい た じぶん を はやく ひや したいの
Kawai ta Jibun wo Hayaku Hiya shitaino
準備体操も 忘れちゃだめとわかってるの
じゅんび たいそう も わすれ ちゃだめとわかってるの
Junbi Taisou mo Wasure chadametowakatteruno
(Ah、だめとわかってるの)
(Ah 、 だめとわかってるの )
(Ah 、 dametowakatteruno )
輝く 水しぶき
かがやく みず しぶき
Kagayaku Mizu shibuki
すべて忘れさせてくれる ココロ洗う
すべて わすれ させてくれる こころ あらう
subete Wasure sasetekureru kokoro Arau
きらめく 水の中
きらめく みず の なか
kirameku Mizu no Naka
カラダ火照ったまま飛び込んで
からだ ひ しょう ったまま とびこん で
karada Hi Shou ttamama Tobikon de
どこまでも泳ぐの
どこまでも およぐ の
dokomademo Oyogu no
少し大胆なビキニに アツイ視線集まってるの
すこし だいたん な びきに に あつい しせん あつま ってるの
Sukoshi Daitan na bikini ni atsui Shisen Atsuma tteruno
胸の谷間に流れてる 汗のしずくになりたいの?
むね の たにま に ながれ てる あせ のしずくになりたいの ?
Mune no Tanima ni Nagare teru Ase noshizukuninaritaino ?
息が切れるほど ムキになって泳いだ
いき が きれ るほど むき になって およい だ
Iki ga Kire ruhodo muki ninatte Oyoi da
不思議なくらいに 無邪気な子供にもどって
ふしぎ なくらいに むじゃき な こども にもどって
Fushigi nakuraini Mujaki na Kodomo nimodotte
(Ah、子供にもどって)
(Ah 、 こども にもどって )
(Ah 、 Kodomo nimodotte )
ときめき 抱きしめて
ときめき だき しめて
tokimeki Daki shimete
ゆれる波間に映っている 空のかけら
ゆれる なみま に うつって いる そら のかけら
yureru Namima ni Utsutte iru Sora nokakera
束ねて いますぐに
たばね て いますぐに
Tabane te imasuguni
変わろう トピウオの夢みながら
かわ ろう とぴうお の ゆめ みながら
Kawa rou topiuo no Yume minagara
いつまでも泳ぐの
いつまでも およぐ の
itsumademo Oyogu no
水着の跡なんて 気にしない
みずぎ の あと なんて きに しない
Mizugi no Ato nante Kini shinai
永遠の光 太陽が放つ
えいえん の ひかり たいよう が ほうっつ
Eien no Hikari Taiyou ga Houttsu
輝く 水しぶき
かがやく みず しぶき
Kagayaku Mizu shibuki
すべて忘れさせてくれる ココロ洗う
すべて わすれ させてくれる こころ あらう
subete Wasure sasetekureru kokoro Arau
きらめく 水の中
きらめく みず の なか
kirameku Mizu no Naka
カラダ火照ったまま飛び込んで
からだ ひ しょう ったまま とびこん で
karada Hi Shou ttamama Tobikon de
どこまでも泳ぐの
どこまでも およぐ の
dokomademo Oyogu no