Lyric

いつかこんな道を見たようで

遠いどこかの記憶でも

月が空には白く輝き 長い影を落した

砂埃の他は何もなく

ただまっすぐの この道には

しんと冷たい夜の静けさ

なぜか満たされている

前にも 後ろにも 進むことが出来ずに

佇む戸惑い それだけに身を任せ

数多(あまた)の星たちに

抱(いだ)かれたら このまま

明けない夜 遠く消えてもいい

Take the blow winds いつも風が吹いてた

弱く 怯えすぎた背中 強く押すみたいに

Take the blow winds 道は違うものだと

ふいに歩き出し 気づくこと悪くはないと

いつもこんな繰返しばかり

続け過ごしてきたのなら

生きて行くのは 長いあきらめ

次はどこへ還ろう

山とか谷だとか越えては また迎えて

苛立ち 後悔 押し潰されそうになる

求めて 失してた あの日見てた夢たち

嘲(あざけ)ながら 通り過ぎて行った

Take the blow winds いつも風が吹いてた

迷い答え捨てた 頬を強く打つみたいに

Take the blow winds 遥か光 求めて

覚悟決めたなら 全ては この手のひらでつかめる

Take the blow winds いつも風が吹いてた

朝が来ない夜が終わり 白んだ空流れる

Take the blow winds 明日へ向かい始める

今は信じること そしてまた歩いて行ける

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