鋼鉄の橋の手すりに
こうてつ の はし の て すりに
Koutetsu no Hashi no Te surini
通り雨を集めて
とおり あめ を あつめ て
Toori Ame wo Atsume te
もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに
もっとにぎやかに すこし わらい だし そうに
mottonigiyakani Sukoshi Warai Dashi souni
あの場所まで
あの ばしょ まで
ano Basho made
夢の中で何度も
ゆめ の なか で なんど も
Yume no Naka de Nando mo
繰りかえしては見ていた
くりかえし ては みて いた
Kurikaeshi teha Mite ita
淡い水彩画 海と川が手をつなぐ
あわい すいさいが うみ と かわ が て をつなぐ
Awai Suisaiga Umi to Kawa ga Te wotsunagu
この風景
この ふうけい
kono Fuukei
帰ろう
かえろ う
Kaero u
雲間から陽が射すたび
くもま から よう が さす たび
Kumoma kara You ga Sasu tabi
いくつもの虹が生まれる
いくつもの にじ が うまれ る
ikutsumono Niji ga Umare ru
丘の上 白つめ草 きらめく雨露に
おか の うえ しろ つめ くさ きらめく あめつゆ に
Oka no Ue Shiro tsume Kusa kirameku Ametsuyu ni
「おかえり」とほほえむのは
「 おかえり 」 とほほえむのは
「 okaeri 」 tohohoemunoha
昔のあなたかもしれない
むかし のあなたかもしれない
Mukashi noanatakamoshirenai
洗われて あるがままで 再び此処で出逢う
あらわ れて あるがままで ふたたび ここ で であう
Arawa rete arugamamade Futatabi Koko de Deau
みんなで、いっしょに、帰ろう
みんなで 、 いっしょに 、 かえろ う
minnade 、 isshoni 、 Kaero u
想像できる限りの
そうぞう できる かぎり の
Souzou dekiru Kagiri no
楽しいものを探すよ
たのし いものを さがす よ
Tanoshi imonowo Sagasu yo
誰もが輝きにいつも満ち溢れている
だれも が かがやき にいつも みち あふれ ている
Daremo ga Kagayaki niitsumo Michi Afure teiru
子供の顔
こども の かお
Kodomo no Kao
帰ろう
かえろ う
Kaero u
目印は宙(そら)に遊ぶ
めじるし は ちゅう ( そら ) に あそぶ
Mejirushi ha Chuu ( sora ) ni Asobu
いちばん眩しい彩色(いろどり)
いちばん まぶし い さいしょく ( いろどり )
ichiban Mabushi i Saishoku ( irodori )
草原を渡る風を 追いかけてゆくように
そうげん を わたる かぜ を おい かけてゆくように
Sougen wo Wataru Kaze wo Oi kaketeyukuyouni
「ただいま」を受け取るのは
「 ただいま 」 を うけとる のは
「 tadaima 」 wo Uketoru noha
ほんとのあなたかもしれない
ほんとのあなたかもしれない
hontonoanatakamoshirenai
旅をして導かれて 再び此処で出逢う
たび をして みちびか れて ふたたび ここ で であう
Tabi woshite Michibika rete Futatabi Koko de Deau
わたしと、いっしょに、帰ろう
わたしと 、 いっしょに 、 かえろ う
watashito 、 isshoni 、 Kaero u