Lyric

ひとりきりで眠れなくてさみしいとき 

屋根の上で星屑と話をしよう

空はいつも君の気持ち見つめている

こぼしたい涙をいまどこにしまうの?

心閉ざさないで 夜を信じて

夢はそんなに遠くはないさ

そうさ 泣いたっていいんだよ ほんとは一人じゃないよ

この夜空同じように誰かが見てる

そうさ 泣いたっていいんだよ 想い出をそっと抱いて

なによりも輝いてる微笑を僕にあずけて

そうさ 泣いたっていいんだよ 心優しくなるまで

この夜空 きみのために果てしないのさ

そうさ 泣いたっていいんだよ 神様は許してくれる

なによりも輝いてる微笑を僕にあずけて

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