別れの時に あなたは言いました
わかれ の ときに あなたは いい ました
Wakare no Tokini anataha Ii mashita
悲しい季節のその次は春だと
かなし い きせつ のその つぎ は はる だと
Kanashi i Kisetsu nosono Tsugi ha Haru dato
霞(かすみ)立つ春の やわらかな海を
かすみ ( かすみ ) たつ はる の やわらかな うみ を
Kasumi ( kasumi ) Tatsu Haru no yawarakana Umi wo
小舟が遥(はる)か沖をめざす
こぶね が はるか ( はる ) か おき をめざす
Kobune ga Haruka ( haru ) ka Oki womezasu
あの舟は私の 心のようです
あの ふね は わたし の こころ のようです
ano Fune ha Watashi no Kokoro noyoudesu
あなたのもとにゆく 想いのようです
あなたのもとにゆく おもい のようです
anatanomotoniyuku Omoi noyoudesu
悲しみ一つ越えるたびに
かなしみ ひとつ こえ るたびに
Kanashimi Hitotsu Koe rutabini
誰の胸にも 春はめぐる
だれ の むね にも はる はめぐる
Dare no Mune nimo Haru hameguru
今しみじみと分かって来ました
いま しみじみと わか って きま した
Ima shimijimito Waka tte Kima shita
あなたを愛する せつなさと喜びを
あなたを あいす る せつなさと よろこび を
anatawo Aisu ru setsunasato Yorokobi wo
あなたは帰る 明るい春の中
あなたは かえる あかる い はる の なか
anataha Kaeru Akaru i Haru no Naka
私の涙はキラキラと旅立つ
わたし の なみだ は きらきら と たびだつ
Watashi no Namida ha kirakira to Tabidatsu
もう二度と二人 別れないでしょう
もう にど と ふたり わかれ ないでしょう
mou Nido to Futari Wakare naideshou
愛とは何か知った私
あい とは なにか しった わたし
Ai toha Nanika Shitta Watashi
磯づたい子供が 声あげ駆けてく
いそ づたい こども が こえ あげ かけ てく
Iso zutai Kodomo ga Koe age Kake teku
生きてるいとしさに この胸うたれる
いき てるいとしさに この むね うたれる
Iki teruitoshisani kono Mune utareru
涙の季節越えるたびに
なみだ の きせつ こえ るたびに
Namida no Kisetsu Koe rutabini
やがてやさしく 春はめぐる
やがてやさしく はる はめぐる
yagateyasashiku Haru hameguru
今ほのぼのと微笑みうなずく
いま ほのぼのと ほほえみ うなずく
Ima honobonoto Hohoemi unazuku
あなたにあの時出会ってよかったと
あなたにあの とき であって よかったと
anataniano Toki Deatte yokattato
悲しみ一つ越えるたびに
かなしみ ひとつ こえ るたびに
Kanashimi Hitotsu Koe rutabini
誰の胸にも 春はめぐる
だれ の むね にも はる はめぐる
Dare no Mune nimo Haru hameguru
今しみじみと分かって来ました
いま しみじみと わか って きま した
Ima shimijimito Waka tte Kima shita
あなたを愛する せつなさと喜びを
あなたを あいす る せつなさと よろこび を
anatawo Aisu ru setsunasato Yorokobi wo