なぜ 先に逝くの 私を残して
なぜ さきに いく の わたし を のこし て
naze Sakini Iku no Watashi wo Nokoshi te
人は 風になんか 生まれ変われはしない
にん は かぜ になんか うまれ かわ れはしない
Nin ha Kaze ninanka Umare Kawa rehashinai
もう一度 まぶたを開け
もう いちど まぶたを ひらけ
mou Ichido mabutawo Hirake
やさしく 好きと云って
やさしく すき と いって
yasashiku Suki to Itte
風 風 ゆらゆら
かぜ かぜ ゆらゆら
Kaze Kaze yurayura
涙が ハラハラ
なみだ が はらはら
Namida ga harahara
野辺の蒼い露のように
のべ の あおい つゆ のように
Nobe no Aoi Tsuyu noyouni
あなたが消えてく
あなたが きえ てく
anataga Kie teku
ねえ 急がないで 廻り道がいい
ねえ いそが ないで まわり みち がいい
nee Isoga naide Mawari Michi gaii
人は 桜に酔い 想い出紡いでゆく
にん は さくら に よい おもいで ぼう いでゆく
Nin ha Sakura ni Yoi Omoide Bou ideyuku
唇かさね合って
くちびる かさね あって
Kuchibiru kasane Atte
遠い日を夢見ていた
とおい にち を ゆめみ ていた
Tooi Nichi wo Yumemi teita
風 風 ゆらゆら
かぜ かぜ ゆらゆら
Kaze Kaze yurayura
花びら ハラハラ
はなびら はらはら
Hanabira harahara
あの歌はもう聞こえない
あの うた はもう きこ えない
ano Uta hamou Kiko enai
二人のラプソディ
ふたり の らぷそでぃ
Futari no rapusodi
見えない 心よりも
みえ ない こころ よりも
Mie nai Kokoro yorimo
言葉で 名前呼んで
ことば で なまえ よん で
Kotoba de Namae Yon de
風 風 ゆらゆら
かぜ かぜ ゆらゆら
Kaze Kaze yurayura
涙が ハラハラ
なみだ が はらはら
Namida ga harahara
今宵 葡萄酒を飲みましょう
こよい ぶどう さけ を のみ ましょう
Koyoi Budou Sake wo Nomi mashou
この世を笑って
この よ を わらって
kono Yo wo Waratte
風 風 ゆらゆら
かぜ かぜ ゆらゆら
Kaze Kaze yurayura
花びら ハラハラ
はなびら はらはら
Hanabira harahara
今 人生を 恨まずに
いま じんせい を うらま ずに
Ima Jinsei wo Urama zuni
季節が過ぎてく
きせつ が すぎ てく
Kisetsu ga Sugi teku
もう一度会いたい
もう いちど あい たい
mou Ichido Ai tai