Lyric

裸馬の少年が

砂塵 蹴散らし走ってゆくよ

羊の群れ追う犬たちは

草原を越え 消えていった

たばねた髪を ひもで結んだ

少女の瞳に 夕陽が溶ける

草笛のように老人が

くちずさむ唄 聞く人もない

沈んでゆく 夕陽 惜んで

ギターラをかなでる 娘よ

大地の上に躰を横たえ

恋する男に抱かれて眠れ

さあ歌おう風の唄 さあ歌おう風の唄

自然の神にさからいながら

おろかに人は風さえ区切り

争う歴史の嘆きの声が

流れていくよ 空の彼方に

祭りの夜は せめて踊れよ

愛する人と 朝まで踊れ

さあ歌おう風の唄 さあ歌おう風の唄

さあ歌おう風の唄 さあ歌おう風の唄

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