いつか見てた空の続き
いつか みて た そら の つづき
itsuka Mite ta Sora no Tsuzuki
思い出せない どうしてだろう
おもいだせ ない どうしてだろう
Omoidase nai doushitedarou
笑い声に包まれてる
わらい こえ に つつま れてる
Warai Koe ni Tsutsuma reteru
だけど何かが足りないんだ
だけど なにか が たり ないんだ
dakedo Nanika ga Tari nainda
あぁ続く日々と
あぁ つづく ひび と
aa Tsuzuku Hibi to
あぁ滲む笑顔
あぁ にじむ えがお
aa Nijimu Egao
ふいに軋む記憶の中で
ふいに きしむ きおく の なか で
fuini Kishimu Kioku no Naka de
確かに感じた温もり
たしかに かんじ た あたたも り
Tashikani Kanji ta Atatamo ri
こぼれそうな涙 どうして
こぼれそうな なみだ どうして
koboresouna Namida doushite
動けないまま 見上げた空
うごけ ないまま みあげ た そら
Ugoke naimama Miage ta Sora
並木道で風の予感
なみきみち で かぜ の よかん
Namikimichi de Kaze no Yokan
初めてなのに 懐かしくて
はじめて なのに なつかし くて
Hajimete nanoni Natsukashi kute
胸の奥がざわめいてる
むね の おく がざわめいてる
Mune no Oku gazawameiteru
だけどなぜだろう あったかいんだ
だけどなぜだろう あったかいんだ
dakedonazedarou attakainda
ねぇもうすぐ会える?
ねぇもうすぐ あえ る ?
neemousugu Ae ru ?
そぅ口にしてみた
そぅ くち にしてみた
sou Kuchi nishitemita
時の欠片 胸に抱きしめ
ときの けつ へん むね に だき しめ
Tokino Ketsu Hen Mune ni Daki shime
光に変えてゆきたい
ひかり に かえ てゆきたい
Hikari ni Kae teyukitai
君に 君に触れられたなら
くん に くん に ふれら れたなら
Kun ni Kun ni Furera retanara
明日は今日より輝くかな
あした は きょう より かがやく かな
Ashita ha Kyou yori Kagayaku kana
時の欠片 胸に抱きしめ
ときの けつ へん むね に だき しめ
Tokino Ketsu Hen Mune ni Daki shime
光に変えてゆくから
ひかり に かえ てゆくから
Hikari ni Kae teyukukara
こぼれ落ちた涙 君へと
こぼれ おち た なみだ くん へと
kobore Ochi ta Namida Kun heto
眩しい予感 くり返すように...
まぶし い よかん くり かえす ように ...
Mabushi i Yokan kuri Kaesu youni ...