「ジョゼさんは何でも知っている」
「 じょぜ さんは なんで も しって いる 」
「 joze sanha Nande mo Shitte iru 」
「仕事をするにはたくさんのことを覚えなくてはいけない
「 しごと をするにはたくさんのことを おぼえ なくてはいけない
「 Shigoto wosurunihatakusannokotowo Oboe nakutehaikenai
良い仕事は全て単純な作業の堅実な積み重ね」
よい しごと は すべて たんじゅんな さぎょう の けんじつ な つみかさね 」
Yoi Shigoto ha Subete Tanjunna Sagyou no Kenjitsu na Tsumikasane 」
嗚呼...ライフルスコープで見上げた青空に
ああ ... らいふるすこーぷ で みあげ た あおぞら に
Aa ... raifurusuko^pu de Miage ta Aozora ni
ぼんやり輝く≪金星≫
ぼんやり かがやく ≪ きんせい ≫
bonyari Kagayaku ≪ Kinsei ≫
「星を観るのは初めて」と小さな胸を高鳴らし
「 ほし を みる のは はじめて 」 と ちいさ な むね を たかなら し
「 Hoshi wo Miru noha Hajimete 」 to Chiisa na Mune wo Takanara shi
哀しい女神の物語 優しい声で聴いていた
かなしい めがみ の ものがたり やさしい こえ で きい ていた
Kanashii Megami no Monogatari Yasashii Koe de Kii teita
嗚呼...天体望遠鏡で見上げた星空に
ああ ... てんたいぼうえんきょう で みあげ た ほしぞら に
Aa ... Tentaibouenkyou de Miage ta Hoshizora ni
眩ゆく煌めく≪狩人≫
げん ゆく こう めく ≪ かりうど ≫
Gen yuku Kou meku ≪ Kariudo ≫
ルルル~♪ ジョゼさんにもらった大切な日記帳
るるる ♪ じょぜ さんにもらった たいせつ な にっきちょう
rururu ♪ joze sannimoratta Taisetsu na Nikkichou
忘れやすい日々の『小さな幸せ』を集めて綴ろう……
わすれ やすい ひび の 『 ちいさ な しあわせ 』 を あつめ て つづろ う ……
Wasure yasui Hibi no 『 Chiisa na Shiawase 』 wo Atsume te Tsuzuro u ……
「ある冬の日、エルザは愛を貫いて逝った。
「 ある ふゆ の にち 、 えるざ は あい を つらぬい て いった 。
「 aru Fuyu no Nichi 、 eruza ha Ai wo Tsuranui te Itta 。
エルザの愛はきっと私とは違う。
えるざ の あい はきっと わたし とは ちがう 。
eruza no Ai hakitto Watashi toha Chigau 。
でも私は、彼女の生き方を否定出来なかった……」
でも わたし は 、 かのじょ の いきかた を ひてい できな かった ……」
demo Watashi ha 、 Kanojo no Ikikata wo Hitei Dekina katta ……」
教えて下さい ジョゼさん... ジョゼさん... ジョゼさん...
おしえ て ください じょぜ さん ... じょぜ さん ... じょぜ さん ...
Oshie te Kudasai joze san ... joze san ... joze san ...
愛して下さい ジョゼさん... ジョゼさん... ジョゼさん...
いとし て ください じょぜ さん ... じょぜ さん ... じょぜ さん ...
Itoshi te Kudasai joze san ... joze san ... joze san ...
「体が機械の女の子って普通ですか?」
「 からだ が きかい の おんなのこ って ふつう ですか ? 」
「 Karada ga Kikai no Onnanoko tte Futsuu desuka ? 」
凄い力持ちで 素手で人を殺せるんです
すごい ちからもち で すで で にん を ころせ るんです
Sugoi Chikaramochi de Sude de Nin wo Korose rundesu
赤い血は出るけれど すぐに痛みなんて消えちゃうんです
あかい ち は でる けれど すぐに いたみ なんて きえ ちゃうんです
Akai Chi ha Deru keredo suguni Itami nante Kie chaundesu
義体の私が ジョゼさんの お役に立つには 普通の
ぎ からだ の わたし が じょぜ さんの お やくにたつ には ふつう の
Gi Karada no Watashi ga joze sanno o Yakunitatsu niha Futsuu no
――嗚呼...普通の女の子じゃ駄目なんですよ……
―― ああ ... ふつう の おんなのこ じゃ だめ なんですよ ……
―― Aa ... Futsuu no Onnanoko ja Dame nandesuyo ……
ねぇジョゼさん 私は貴方の可愛い妹になれますか?
ねぇ じょぜ さん わたし は あなた の かわいい いもうと になれますか ?
nee joze san Watashi ha Anata no Kawaii Imouto ninaremasuka ?
――どんなに想っても……
―― どんなに おもって も ……
―― donnani Omotte mo ……
ねぇジョゼさん 誰かの代わりでも貴方の特別になれますか?
ねぇ じょぜ さん だれか の かわり でも あなた の とくべつ になれますか ?
nee joze san Dareka no Kawari demo Anata no Tokubetsu ninaremasuka ?
――どんなに願っても……
―― どんなに ねがって も ……
―― donnani Negatte mo ……
ララ♪ 私は知ってるんです
らら ♪ わたし は しって るんです
rara ♪ Watashi ha Shitte rundesu
頭を撫でてくれる手の温もりを
あたま を なで てくれる ての あたたも りを
Atama wo Nade tekureru Teno Atatamo riwo
ララ♪ 私は待ってるんです
らら ♪ わたし は まって るんです
rara ♪ Watashi ha Matte rundesu
優しく微笑みかけてくれる眼差しを
やさし く ほほえみ かけてくれる まなざし を
Yasashi ku Hohoemi kaketekureru Manazashi wo
嗚呼...愛って何ですか?
ああ ... あいって なんで すか ?
Aa ... Aitte Nande suka ?
嗚呼...愛って何ですか?
ああ ... あいって なんで すか ?
Aa ... Aitte Nande suka ?
揺らめく『焔』は色を変えながら
ゆら めく 『 ほのお 』 は しょく を かえ ながら
Yura meku 『 Honoo 』 ha Shoku wo Kae nagara
最期に向かって 嗚呼...燃え続ける……
さいご に むか って ああ ... もえ つづけ る ……
Saigo ni Muka tte Aa ... Moe Tsuzuke ru ……