わざと優しくなくて いいのよ
わざと やさし くなくて いいのよ
wazato Yasashi kunakute iinoyo
あなたらしく生きてる それなら
あなたらしく いき てる それなら
anatarashiku Iki teru sorenara
友達を失くすよりも 嘘つきは嫌いだから
ともだち を なく すよりも うそつき は きらい だから
Tomodachi wo Naku suyorimo Usotsuki ha Kirai dakara
いつも本気なら それでいいのよ
いつも ほんき なら それでいいのよ
itsumo Honki nara soredeiinoyo
今は帰る場所さえなくても
いま は かえる ばしょ さえなくても
Ima ha Kaeru Basho saenakutemo
いつかまた であう時も今のまま潔白い心で
いつかまた であう とき も いま のまま けっぱく い こころ で
itsukamata deau Toki mo Ima nomama Keppaku i Kokoro de
遠い宇宙に迷う 星がいつか環る
とおい うちゅう に まよう ほし がいつか かん る
Tooi Uchuu ni Mayou Hoshi gaitsuka Kan ru
胸の奥で祈る 歌がとどくように
むね の おく で いのる うた がとどくように
Mune no Oku de Inoru Uta gatodokuyouni
孤りきりの時も まぶた閉じるだけで
こ りきりの とき も まぶた とじ るだけで
Ko rikirino Toki mo mabuta Toji rudakede
あの笑顔見えてくる だから大丈夫よ
あの えがお みえ てくる だから だいじょうぶ よ
ano Egao Mie tekuru dakara Daijoubu yo
たぶん寂しがりやの人ほど
たぶん さびし がりやの にん ほど
tabun Sabishi gariyano Nin hodo
他人の心の中が分るの
たにん の こころ の なか が わかる の
Tanin no Kokoro no Naka ga Wakaru no
言葉にはならなくても 震えてる愛が聞こえる
ことば にはならなくても ふるえ てる あい が きこ える
Kotoba nihanaranakutemo Furue teru Ai ga Kiko eru
遠い宇宙でひとつ 星が生まれる時
とおい うちゅう でひとつ ほし が うまれ る とき
Tooi Uchuu dehitotsu Hoshi ga Umare ru Toki
胸の中突然 何故か熱くなる
むね の なか とつぜん なぜか あつく なる
Mune no Naka Totsuzen Nazeka Atsuku naru
人は誰も孤り それに気付いた時
にん は だれも こ り それに きづい た とき
Nin ha Daremo Ko ri soreni Kizui ta Toki
少しずつ優しくなる それと同じことね
すこし ずつ やさし くなる それと おなじ ことね
Sukoshi zutsu Yasashi kunaru soreto Onaji kotone
遠い宇宙に迷う 星がいつか環る
とおい うちゅう に まよう ほし がいつか かん る
Tooi Uchuu ni Mayou Hoshi gaitsuka Kan ru
胸の奥で祈る 歌がとどくように
むね の おく で いのる うた がとどくように
Mune no Oku de Inoru Uta gatodokuyouni
孤りきりの時も まぶた閉じるだけで
こ りきりの とき も まぶた とじ るだけで
Ko rikirino Toki mo mabuta Toji rudakede
あの笑顔見えてくる だから大丈夫よ
あの えがお みえ てくる だから だいじょうぶ よ
ano Egao Mie tekuru dakara Daijoubu yo