Lyric

熱い陽射しに

飛び込む僕は

揺れる波間に

溶けて消える

風に抱かれて

思い出すのは

笑うふたりの

褪せたフィルム

眼を閉じて

甘い

口づけは

遠い夏のかけら

溢れる光に包まれて

僕たちは影を見失った

過ぎ去った日々が

限りなく

鮮やかに

夕闇の空に

蘇る

焼けた素肌に

飛び込む僕は

揺れる谷間に

溶けて消える

打ち寄せる悲しみに

溺れる夜は

青い波間に

深く深く

眼を閉じて

甘い

ありふれた

遠い夏のかけら

溢れる光に包まれて

僕たちは影を見失った

時間より速く

駆け抜けた

君は今

暮れかけた空に

浮かんでる

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