今 ひとり待っている あの日の丘
いま ひとり まって いる あの にち の おか
Ima hitori Matte iru ano Nichi no Oka
変わらぬ微笑みに 胸が苦しいの
かわ らぬ ほほえみ に むね が くるし いの
Kawa ranu Hohoemi ni Mune ga Kurushi ino
頬をなでるように そっと舞い落ちたなら
ほお をなでるように そっと まい おち たなら
Hoo wonaderuyouni sotto Mai Ochi tanara
流した涙を拭う ぬくもりを思いだす
ながし た なみだ を ぬぐう ぬくもりを おもい だす
Nagashi ta Namida wo Nuguu nukumoriwo Omoi dasu
触れるように 鼓動 結び
ふれる ように こどう むすび
Fureru youni Kodou Musubi
永久(とわ)を信じたの
えいきゅう ( とわ ) を しんじ たの
Eikyuu ( towa ) wo Shinji tano
今すぐ あなたに逢いたい
いま すぐ あなたに あい たい
Ima sugu anatani Ai tai
時は どうして 二人を遠ざけてくの
とき は どうして ふたり を とおざ けてくの
Toki ha doushite Futari wo Tooza ketekuno
たとえ訪れる 明日が見えなくても
たとえ おとずれ る あした が みえ なくても
tatoe Otozure ru Ashita ga Mie nakutemo
わたし 信じて待っている
わたし しんじ て まって いる
watashi Shinji te Matte iru
いつまでも
いつまでも
itsumademo
かけがえのないものを 守るためなら
かけがえのないものを まもる ためなら
kakegaenonaimonowo Mamoru tamenara
誰より強くなれると 教えてくれたから
だれ より つよく なれると おしえ てくれたから
Dare yori Tsuyoku nareruto Oshie tekuretakara
揺るがない その瞳を
ゆる がない その ひとみ を
Yuru ganai sono Hitomi wo
わたし 愛したの
わたし いとし たの
watashi Itoshi tano
今すぐ この手をつないで
いま すぐ この て をつないで
Ima sugu kono Te wotsunaide
決して離れることなどないと誓って
けっして はなれ ることなどないと ちかって
Kesshite Hanare rukotonadonaito Chikatte
傷を負うのなら 陽だまりになって
きず を おう のなら よう だまりになって
Kizu wo Ou nonara You damarininatte
わたし あなた優しく包むの
わたし あなた やさし く つつむ の
watashi anata Yasashi ku Tsutsumu no
逢いたい あなたに逢いたい
あい たい あなたに あい たい
Ai tai anatani Ai tai
すがりつくような 涙も叫びもすべて
すがりつくような なみだ も さけび もすべて
sugaritsukuyouna Namida mo Sakebi mosubete
分かち合えるように あなたのために生きよう
わか ち あえ るように あなたのために いき よう
Waka chi Ae ruyouni anatanotameni Iki you
どんな未来であっても
どんな みらい であっても
donna Mirai deattemo
今すぐ あなたに逢いたい
いま すぐ あなたに あい たい
Ima sugu anatani Ai tai
時は どうして 二人を遠ざけてくの
とき は どうして ふたり を とおざ けてくの
Toki ha doushite Futari wo Tooza ketekuno
たとえ訪れる 明日が見えなくても
たとえ おとずれ る あした が みえ なくても
tatoe Otozure ru Ashita ga Mie nakutemo
わたし 信じて待っている
わたし しんじ て まって いる
watashi Shinji te Matte iru
いつまでも
いつまでも
itsumademo