明けよ 常夜(とこよ)の空よ
あけ よ つね よる ( とこよ ) の そら よ
Ake yo Tsune Yoru ( tokoyo ) no Sora yo
光 溢るるやうに
ひかり あふる るやうに
Hikari Afuru ruyauni
行(ゆ)けども遠き 闇の空を渡る鳥が如く
ぎょう ( ゆ ) けども とおき やみ の そら を わたる とり が ごとく
Gyou ( yu ) kedomo Tooki Yami no Sora wo Wataru Tori ga Gotoku
貴方は翔(か)ける 見晴るかす朝焼けを ただひたすらに目指して
あなた は しょう ( か ) ける みはる かす あさやけ を ただひたすらに めざし て
Anata ha Shou ( ka ) keru Miharu kasu Asayake wo tadahitasurani Mezashi te
此の翼 連ねて 私も進み往(ゆ)けるなら
この つばさ つらね て わたし も すすみ おう ( ゆ ) けるなら
Kono Tsubasa Tsurane te Watashi mo Susumi Ou ( yu ) kerunara
見届けたひ たとひ傷ついても
みとどけ たひ たとひ きずつ いても
Mitodoke tahi tatohi Kizutsu itemo
夜明けの刻(とき)
よあけ の こく ( とき )
Yoake no Koku ( toki )
明けよ 常夜(とこよ)の時代
あけ よ つね よる ( とこよ ) の じだい
Ake yo Tsune Yoru ( tokoyo ) no Jidai
人が 隼(はやぶさ)の如(ごと)
にん が はやぶさ ( はやぶさ ) の じょ ( ごと )
Nin ga Hayabusa ( hayabusa ) no Jo ( goto )
思うままに そう自由に
おもう ままに そう じゆう に
Omou mamani sou Jiyuu ni
生きられる国へと変わるやう
いき られる くに へと かわ るやう
Iki rareru Kuni heto Kawa ruyau
明日(あす)へ向かひて急げ
あした ( あす ) へ むか ひて いそげ
Ashita ( asu ) he Muka hite Isoge
止まることなく今こそ
とま ることなく いま こそ
Toma rukotonaku Ima koso
貴方と 朝(あした)を
あなた と あさ ( あした ) を
Anata to Asa ( ashita ) wo
信じて飛びたひ
しんじ て とび たひ
Shinji te Tobi tahi
東雲(しののめ)の彼方へと
しののめ ( しののめ ) の かなた へと
Shinonome ( shinonome ) no Kanata heto
古き羽織を 脱ぎ捨てて行くなら 舞い上がれる
ふるき はおり を ぬぎ すて て いく なら まい あが れる
Furuki Haori wo Nugi Sute te Iku nara Mai Aga reru
両手を広げ 吹き渡る初風を いま羽衣に出来るゆえ
りょうて を ひろげ ふき わたる はつ かぜ を いま はごろも に できる ゆえ
Ryoute wo Hiroge Fuki Wataru Hatsu Kaze wo ima Hagoromo ni Dekiru yue
変わりゆく全てを 私は怖れたくはなひ
かわり ゆく すべて を わたし は おそれ たくはなひ
Kawari yuku Subete wo Watashi ha Osore takuhanahi
刀さへも やがて置いてゆける
かたな さへも やがて おい てゆける
Katana sahemo yagate Oi teyukeru
此の身ひとつ
この み ひとつ
Kono Mi hitotsu
響く 遥かな調べ
ひびく はるか な しらべ
Hibiku Haruka na Shirabe
あれは暁の聲(こえ)
あれは あかつき の こえ ( こえ )
areha Akatsuki no Koe ( koe )
いま聴こゆる そう囀(さえず)る
いま きこ ゆる そう てん ( さえず ) る
ima Kiko yuru sou Ten ( saezu ) ru
いと若き隼(はやぶさ) 呼ぶのなら
いと わかき はやぶさ ( はやぶさ ) よぶ のなら
ito Wakaki Hayabusa ( hayabusa ) Yobu nonara
前を見つめて急げ
まえ を みつ めて いそげ
Mae wo Mitsu mete Isoge
羽根が千切れるとしても
はね が ちぎれ るとしても
Hane ga Chigire rutoshitemo
貴方についてゆく 海原(うなばら)を越えて
あなた についてゆく うなばら ( うなばら ) を こえ て
Anata nitsuiteyuku Unabara ( unabara ) wo Koe te
有明(ありあけ)の彼方へと
ありあけ ( ありあけ ) の かなた へと
Ariake ( ariake ) no Kanata heto
明けよ 常夜(とこよ)の時代
あけ よ つね よる ( とこよ ) の じだい
Ake yo Tsune Yoru ( tokoyo ) no Jidai
人が 隼(はやぶさ)の如(ごと)
にん が はやぶさ ( はやぶさ ) の じょ ( ごと )
Nin ga Hayabusa ( hayabusa ) no Jo ( goto )
思うままに そう自由に
おもう ままに そう じゆう に
Omou mamani sou Jiyuu ni
生きられる国へと変わるやう
いき られる くに へと かわ るやう
Iki rareru Kuni heto Kawa ruyau
明日(あす)へ向かひて急げ
あした ( あす ) へ むか ひて いそげ
Ashita ( asu ) he Muka hite Isoge
止まることなく今こそ
とま ることなく いま こそ
Toma rukotonaku Ima koso
貴方と 朝(あした)を
あなた と あさ ( あした ) を
Anata to Asa ( ashita ) wo
信じて飛びたひ
しんじ て とび たひ
Shinji te Tobi tahi
東雲(しののめ)の彼方へと
しののめ ( しののめ ) の かなた へと
Shinonome ( shinonome ) no Kanata heto
響く 遥かな調べ
ひびく はるか な しらべ
Hibiku Haruka na Shirabe
あれは 暁の聲(こえ)
あれは あかつき の こえ ( こえ )
areha Akatsuki no Koe ( koe )
いま聴こゆる そう囀(さえず)る
いま きこ ゆる そう てん ( さえず ) る
ima Kiko yuru sou Ten ( saezu ) ru
いと若き隼(はやぶさ) 呼ぶのなら
いと わかき はやぶさ ( はやぶさ ) よぶ のなら
ito Wakaki Hayabusa ( hayabusa ) Yobu nonara
前を見つめて急げ
まえ を みつ めて いそげ
Mae wo Mitsu mete Isoge
羽根が千切れるとしても
はね が ちぎれ るとしても
Hane ga Chigire rutoshitemo
貴方についてゆく 海原(うなばら)を越えて
あなた についてゆく うなばら ( うなばら ) を こえ て
Anata nitsuiteyuku Unabara ( unabara ) wo Koe te
有明(ありあけ)の彼方へと
ありあけ ( ありあけ ) の かなた へと
Ariake ( ariake ) no Kanata heto