時がどれだけ急いでも どれ程遠く過ぎて行っても
とき がどれだけ いそい でも どれ ほどとおく すぎ て いって も
Toki gadoredake Isoi demo dore Hodotooku Sugi te Itte mo
いつか又会える場所がある その日はきっとやってくる
いつか また あえ る ばしょ がある その にち はきっとやってくる
itsuka Mata Ae ru Basho gaaru sono Nichi hakittoyattekuru
一緒にいられればいつも見つめられるけど かなわない夜もある
いっしょに いられればいつも みつ められるけど かなわない よる もある
Isshoni irarerebaitsumo Mitsu merarerukedo kanawanai Yoru moaru
ありふれているような毎日でも 大きく息を吸い込めば
ありふれているような まいにち でも おおき く いき を すいこめ ば
arifureteiruyouna Mainichi demo Ooki ku Iki wo Suikome ba
今まで見えなかったものたちが あざやかに目の前に広がるよ
いままで みえ なかったものたちが あざやかに めのまえ に ひろが るよ
Imamade Mie nakattamonotachiga azayakani Menomae ni Hiroga ruyo
仕方が無いと思うのは今でなくてもいい あきらめなんてずっと先でいい
しかた が ない と おもう のは いま でなくてもいい あきらめなんてずっと さき でいい
Shikata ga Nai to Omou noha Ima denakutemoii akiramenantezutto Saki deii
ウィンブルドンにも出たかったよネ
うぃんぶるどん にも でた かったよ ね
uinburudon nimo Deta kattayo ne
ワールドカップも出たかったよネ
わーるどかっぷ も でた かったよ ね
wa^rudokappu mo Deta kattayo ne
君の愛を大切にして 君の中で大切にして
くん の あい を たいせつ にして くん の なか で たいせつ にして
Kun no Ai wo Taisetsu nishite Kun no Naka de Taisetsu nishite
あの頃はいつもよくこんな風に 朝までずっと話してた
あの ごろ はいつもよくこんな かぜ に あさ までずっと はなし てた
ano Goro haitsumoyokukonna Kaze ni Asa madezutto Hanashi teta
うまく行かない事も 多いけど 夢ならどんなに小さくてもいい
うまく いか ない こと も おおい けど ゆめ ならどんなに ちいさ くてもいい
umaku Ika nai Koto mo Ooi kedo Yume naradonnani Chiisa kutemoii
肩抱き合って別れた遠い季節のように また少し歩きだそう
かた だき あって わかれ た とおい きせつ のように また すこし あるき だそう
Kata Daki Atte Wakare ta Tooi Kisetsu noyouni mata Sukoshi Aruki dasou
1歩だけ前へと踏み出す事 そいつが本当は大変だよね
1 ほ だけ まえ へと ふみ だす こと そいつが ほんとう は たいへん だよね
1 Ho dake Mae heto Fumi Dasu Koto soitsuga Hontou ha Taihen dayone
頭の中がかたまってるみたい 風はいつもの様に流れてるよ
あたま の なか がかたまってるみたい かぜ はいつもの ように ながれ てるよ
Atama no Naka gakatamatterumitai Kaze haitsumono Youni Nagare teruyo
何かの代わりをもう捜さなくていい 自分であり続ければ
なにか の かわり をもう さがさ なくていい じぶん であり つづけ れば
Nanika no Kawari womou Sagasa nakuteii Jibun deari Tsuzuke reba
ウィンブルドンにも 出たかったよネ
うぃんぶるどん にも でた かったよ ね
uinburudon nimo Deta kattayo ne
ワールドカップも 出たかったよネ
わーるどかっぷ も でた かったよ ね
wa^rudokappu mo Deta kattayo ne
君の愛を見つめてあげて 君の中で見つめてあげて
くん の あい を みつ めてあげて くん の なか で みつ めてあげて
Kun no Ai wo Mitsu meteagete Kun no Naka de Mitsu meteagete
思えば心ゆれる出来事さ あの日も同じように雨でした
おもえ ば こころ ゆれる できごと さ あの にち も おなじ ように あめ でした
Omoe ba Kokoro yureru Dekigoto sa ano Nichi mo Onaji youni Ame deshita
また一緒に歩いてみないかどこまでも 僕らの気持ちは今も同じ
また いっしょに あるい てみないかどこまでも ぼくら の きもち は いま も おなじ
mata Isshoni Arui teminaikadokomademo Bokura no Kimochi ha Ima mo Onaji
いつからだろうやめてしまった事がある 時を止めないで
いつからだろうやめてしまった こと がある とき を とめ ないで
itsukaradarouyameteshimatta Koto gaaru Toki wo Tome naide
時間がどれだけ急いでも どれ程遠くへ過ぎて行っても
じかん がどれだけ いそい でも どれ ほどとおく へ すぎ て いって も
Jikan gadoredake Isoi demo dore Hodotooku he Sugi te Itte mo
いつか又会える場所がある その日はきっとやって来る
いつか また あえ る ばしょ がある その にち はきっとやって くる
itsuka Mata Ae ru Basho gaaru sono Nichi hakittoyatte Kuru
大きく息を吸って両手で風を抱いて 思いを空に届けよう
おおき く いき を すって りょうて で かぜ を だい て おもい を そら に とどけ よう
Ooki ku Iki wo Sutte Ryoute de Kaze wo Dai te Omoi wo Sora ni Todoke you
ウィンブルドンにも出たかったよネ
うぃんぶるどん にも でた かったよ ね
uinburudon nimo Deta kattayo ne
ワールドカップも出たかったよネ
わーるどかっぷ も でた かったよ ね
wa^rudokappu mo Deta kattayo ne
君の愛よ永遠でいて 君の中で永遠でいて
くん の あい よ えいえん でいて くん の なか で えいえん でいて
Kun no Ai yo Eien deite Kun no Naka de Eien deite