Lyric

さよならが言えないでどこまでも歩いたね

街あかりさえ消えて足音が淋しいよ

わかってくれるただ一人の君を

はなしたくないのに冷たいこの世界

みつめたら泣いていたいとおしい君だった

悲しみをこらえてる傷ついた若い恋

また会う時は大人になっているだろう

別れたくないのに冷たいこの世界

年老いた男が川面を見つめて

時の流れを知る日が来るだろうか

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