遥かな道の その最果てに
はるか な みち の その さい はて に
Haruka na Michi no sono Sai Hate ni
夢のような光はあるって!
ゆめ のような ひかり はあるって !
Yume noyouna Hikari haarutte !
きっと痛みとは
きっと いたみ とは
kitto Itami toha
輝くための証になるんだろう
かがやく ための しょう になるんだろう
Kagayaku tameno Shou ninarundarou
その暗闇で流すナミダ
その くらやみ で ながす なみだ
sono Kurayami de Nagasu namida
やがて胸元に芽吹き
やがて むなもと に め ふき
yagate Munamoto ni Me Fuki
渇ききった世界に光を見つけて花を咲かすだろう
かわき きった せかい に ひかり を みつ けて はな を さか すだろう
Kawaki kitta Sekai ni Hikari wo Mitsu kete Hana wo Saka sudarou
当たり障りなく生きて その先に何が見える?
あたり さわり なく いき て その さきに なに が みえ る ?
Atari Sawari naku Iki te sono Sakini Nani ga Mie ru ?
『今』という時は きみのダイヤだよ
『 いま 』 という とき は きみの だいや だよ
『 Ima 』 toiu Toki ha kimino daiya dayo
走れ 走れ 思うまま
はしれ はしれ おもう まま
Hashire Hashire Omou mama
もう失くすものはオレらにはない
もう なく すものは おれ らにはない
mou Naku sumonoha ore ranihanai
だからマジに言ってやれるんだ
だから まじ に いっって やれるんだ
dakara maji ni Itsutte yarerunda
ひとりきりなんだと Ah 嘆くより
ひとりきりなんだと Ah なげく より
hitorikirinandato Ah Nageku yori
きみだけの空探せ
きみだけの そら さがせ
kimidakeno Sora Sagase
汚れた街でしおれるなよ
よごれ た まち でしおれるなよ
Yogore ta Machi deshiorerunayo
深く負った傷ならば
ふかく おった きず ならば
Fukaku Otta Kizu naraba
いつか白い光の一部となって風を吹かすだろう
いつか しろい ひかり の いちぶ となって かぜ を ふか すだろう
itsuka Shiroi Hikari no Ichibu tonatte Kaze wo Fuka sudarou
当たり障りなく生きて その先に何が見える?
あたり さわり なく いき て その さきに なに が みえ る ?
Atari Sawari naku Iki te sono Sakini Nani ga Mie ru ?
もがくことさえも きみのダイヤだよ
もがくことさえも きみの だいや だよ
mogakukotosaemo kimino daiya dayo
走れ 走れ 思うまま
はしれ はしれ おもう まま
Hashire Hashire Omou mama
So,, yes,,
So,, yes,,
So,, yes,,
無我夢中のなかに 生まれて来たわけがある
むがむちゅう のなかに うまれ て きた わけがある
Mugamuchuu nonakani Umare te Kita wakegaaru
なぜだ?と言って きみが泣いた日の
なぜだ ? と いっって きみが ない た にち の
nazeda ? to Itsutte kimiga Nai ta Nichi no
答えがみな詰まってる
こたえ がみな つま ってる
Kotae gamina Tsuma tteru
当たり障りなく生きて その先に何が見える?
あたり さわり なく いき て その さきに なに が みえ る ?
Atari Sawari naku Iki te sono Sakini Nani ga Mie ru ?
『今』という時は きみのダイヤだよ
『 いま 』 という とき は きみの だいや だよ
『 Ima 』 toiu Toki ha kimino daiya dayo
走れ 走れ 思うまま
はしれ はしれ おもう まま
Hashire Hashire Omou mama