Lyric

今年で三度目かな

四月一日は

君はさりげなく

芝居を始める

黄昏の色した

空に寄りそって

私の目の前

話を続ける

だけど

愛しい人

君が嘘をつく時

左に目をやる癖

気づいてるけど

そのままで

君の顔を

染めてゆく

夕陽と嘘が綺麗で

手のひらで踊りながら

この日を抱きしめて

話し終えた君は

私の目を見つめ

笑顔を広げて

「エイプリルフールさ」

思い出す

初めて私に嘘をついて

「これからこの日だけ」と

約束するの

重ねてた

君の顔を

染めてゆく

夕陽と嘘が綺麗で

手のひらで踊りながら

この日を抱きしめて

いつまでも

君の顔を

染めてゆく

夕陽と嘘が綺麗で

手のひらで踊りながら

この日を抱きよせて

たとえば

君と私が

年を重ねていっても

四月一日が来れば

私だけに

「そう、エイプリルフールだからさ」

その日を抱きしめて

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