週末の海は 若さが眩しいと
しゅうまつ の うみ は わかさ が まぶし いと
Shuumatsu no Umi ha Wakasa ga Mabushi ito
白いバスローブ 鏡に映して
しろい ばすろーぶ かがみ に うつし て
Shiroi basuro^bu Kagami ni Utsushi te
窓を薄く開け 細い光だけ
まど を うすく ひらけ こまい ひかり だけ
Mado wo Usuku Hirake Komai Hikari dake
部屋に呼び込んで そっと抱きよせる
へや に よび こん で そっと だき よせる
Heya ni Yobi Kon de sotto Daki yoseru
何もかも 捨てたふたり
なにも かも すて たふたり
Nanimo kamo Sute tafutari
揺れながら 舟になる
ゆれ ながら ふね になる
Yure nagara Fune ninaru
十八の夏のように 君は 今も 美しい
じゅうはち の なつ のように くん は いま も うつくし い
Juuhachi no Natsu noyouni Kun ha Ima mo Utsukushi i
遠回り しなきゃ二人 きっと 会えなかっただろう
とおまわり しなきゃ ふたり きっと あえ なかっただろう
Toomawari shinakya Futari kitto Ae nakattadarou
永遠の夏
えいえん の なつ
Eien no Natsu
気遅れする気持ち 隠さなくてもいい
きおくれ する きもち かくさ なくてもいい
Kiokure suru Kimochi Kakusa nakutemoii
過ちはすべて 時が連れ帰る
あやまち はすべて とき が つれ かえる
Ayamachi hasubete Toki ga Tsure Kaeru
何もかも 捨てたふたり
なにも かも すて たふたり
Nanimo kamo Sute tafutari
揺れながら 舟になる
ゆれ ながら ふね になる
Yure nagara Fune ninaru
十八の夏のように 君は 今も 美しい
じゅうはち の なつ のように くん は いま も うつくし い
Juuhachi no Natsu noyouni Kun ha Ima mo Utsukushi i
遠回り しなきゃ二人 きっと 会えなかっただろう
とおまわり しなきゃ ふたり きっと あえ なかっただろう
Toomawari shinakya Futari kitto Ae nakattadarou
永遠の夏
えいえん の なつ
Eien no Natsu
十八の夏のように 君は 今も 美しい
じゅうはち の なつ のように くん は いま も うつくし い
Juuhachi no Natsu noyouni Kun ha Ima mo Utsukushi i
遠回り しなきゃ二人 きっと 会えなかっただろう
とおまわり しなきゃ ふたり きっと あえ なかっただろう
Toomawari shinakya Futari kitto Ae nakattadarou
永遠の夏 永遠の夏
えいえん の なつ えいえん の なつ
Eien no Natsu Eien no Natsu
永遠の夏…
えいえん の なつ …
Eien no Natsu …