お星様たちが 夜空に顔出す
お ほしさま たちが よぞら に かお だす
o Hoshisama tachiga Yozora ni Kao Dasu
そっと手を伸ばせば
そっと て を のば せば
sotto Te wo Noba seba
届きそうなほど綺麗に
とどき そうなほど きれい に
Todoki sounahodo Kirei ni
どんなに遠くに居ても
どんなに とおく に いて も
donnani Tooku ni Ite mo
輝きは(まっすぐ)私のこと(照らすよ)
かがやき は ( まっすぐ ) わたし のこと ( てら すよ )
Kagayaki ha ( massugu ) Watashi nokoto ( Tera suyo )
見守ってくれる
みまもって くれる
Mimamotte kureru
変わらない優しさ 今
かわ らない やさし さ いま
Kawa ranai Yasashi sa Ima
切ないほど美しく煌めく
せつな いほど うつくし く こう めく
Setsuna ihodo Utsukushi ku Kou meku
指の隙間 光あふれる
ゆび の すきま ひかり あふれる
Yubi no Sukima Hikari afureru
この想いは 君へ届くかな？
この おもい は くん へ とどく かな ？
kono Omoi ha Kun he Todoku kana ？
今夜だけの奇跡は
こんや だけの きせき は
Konya dakeno Kiseki ha
小さな願いになる
ちいさ な ねがい になる
Chiisa na Negai ninaru
弾む足音に 心踊らせて
はずむ あしおと に こころ おどら せて
Hazumu Ashioto ni Kokoro Odora sete
白くこぼれてく
しろく こぼれてく
Shiroku koboreteku
君のその声を聞かせて
くん のその こえ を きか せて
Kun nosono Koe wo Kika sete
どこかで失くしても
どこかで なく しても
dokokade Naku shitemo
指先に(続いて)私たちは(見つける)
ゆびさき に ( つづい て ) わたしたち は ( みつ ける )
Yubisaki ni ( Tsuzui te ) Watashitachi ha ( Mitsu keru )
どこまでもいける
どこまでもいける
dokomademoikeru
めぐる季節の中 ねえ
めぐる きせつ の なか ねえ
meguru Kisetsu no Naka nee
こころに そっと 暖かい気持ち
こころに そっと あたたか い きもち
kokoroni sotto Atataka i Kimochi
大事なもの ここにあるから
だいじ なもの ここにあるから
Daiji namono kokoniarukara
手を繋げば 言葉はいらない
て を つなげ ば ことば はいらない
Te wo Tsunage ba Kotoba hairanai
頬に触れる白雪
ほお に ふれる しらゆき
Hoo ni Fureru Shirayuki
静かにとけていく
しずか にとけていく
Shizuka nitoketeiku
切ないほど美しく煌めく
せつな いほど うつくし く こう めく
Setsuna ihodo Utsukushi ku Kou meku
数え切れない 銀の星屑
かぞえ きれ ない ぎん の ほしくず
Kazoe Kire nai Gin no Hoshikuzu
時を超えて 届けてくれるの
とき を こえ て とどけ てくれるの
Toki wo Koe te Todoke tekureruno
今夜だけは叶えて
こんや だけは かなえ て
Konya dakeha Kanae te
小さな願いを
ちいさ な ねがい を
Chiisa na Negai wo