はぁーまた1日 増やしてく時 ちょっと嫌になる
はぁーまた 1 にち ふやし てく とき ちょっと いやに なる
haamata 1 Nichi Fuyashi teku Toki chotto Iyani naru
クタクタの“ボク”を着てても 長持ちしないし
くたくた の “ ぼく ” を きて ても ながもち しないし
kutakuta no “ boku ” wo Kite temo Nagamochi shinaishi
はぁーまた1日 終わるころには
はぁーまた 1 にち おわ るころには
haamata 1 Nichi Owa rukoroniha
花も枯れ葉もくっついて だからクタクタになるんだ
はな も かれ は もくっついて だから くたくた になるんだ
Hana mo Kare Ha mokuttsuite dakara kutakuta ninarunda
心も全自動式で きれいになればいい
こころ も ぜんじどう しき で きれいになればいい
Kokoro mo Zenjidou Shiki de kireininarebaii
そんな気持ち集めて 回るうずへ投げたら
そんな きもち あつめ て まわる うずへ なげ たら
sonna Kimochi Atsume te Mawaru uzuhe Nage tara
ホラ 泡にとけてく
ほら あわ にとけてく
hora Awa nitoketeku
聞こえるよ 洗濯機の中「らったたった♪」
きこ えるよ せんたくき の なか 「 らったたった ♪」
Kiko eruyo Sentakuki no Naka 「 rattatatta ♪」
さっぱり 水へと流したから
さっぱり みず へと ながし たから
sappari Mizu heto Nagashi takara
腰を振ってにやけ顔の 一味違う“ボク”がいたよ
こし を ふって にやけ かお の ひとあじ ちがう “ ぼく ” がいたよ
Koshi wo Futte niyake Kao no Hitoaji Chigau “ boku ” gaitayo
「らったたった♪」
「 らったたった ♪」
「 rattatatta ♪」
はぁーまた1日 増やすためには ちょっと大変で
はぁーまた 1 にち ふやす ためには ちょっと たいへん で
haamata 1 Nichi Fuyasu tameniha chotto Taihen de
ぴかぴかの“ボク”に集まる視線
ぴかぴかの “ ぼく ” に あつまる しせん
pikapikano “ boku ” ni Atsumaru Shisen
それがヘトヘトになるんだ
それが へとへと になるんだ
sorega hetoheto ninarunda
心も全自動式で きれいになればいい
こころ も ぜんじどう しき で きれいになればいい
Kokoro mo Zenjidou Shiki de kireininarebaii
人さし指1つで スイッチそれだけで
にん さし ゆび 1 つで すいっち それだけで
Nin sashi Yubi 1 tsude suitchi soredakede
ホラ 泡になるから
ほら あわ になるから
hora Awa ninarukara
聞こえるよ 洗濯機の中「らったたった♪」
きこ えるよ せんたくき の なか 「 らったたった ♪」
Kiko eruyo Sentakuki no Naka 「 rattatatta ♪」
そして風に揺られるままに
そして かぜ に ゆら れるままに
soshite Kaze ni Yura rerumamani
足を広げにやり顔の 一皮むけた“ボク”がいたよ
あし を ひろげ にやり かお の ひとかわ むけた “ ぼく ” がいたよ
Ashi wo Hiroge niyari Kao no Hitokawa muketa “ boku ” gaitayo
聞こえるよ 洗濯機の中「らったたった♪」
きこ えるよ せんたくき の なか 「 らったたった ♪」
Kiko eruyo Sentakuki no Naka 「 rattatatta ♪」
さっぱり 水へと流したから
さっぱり みず へと ながし たから
sappari Mizu heto Nagashi takara
腰を振ってにやけ顔の 一味違う“ボク”がいたよ
こし を ふって にやけ かお の ひとあじ ちがう “ ぼく ” がいたよ
Koshi wo Futte niyake Kao no Hitoaji Chigau “ boku ” gaitayo
聞こえるよ 洗濯機の中「らったたった♪」
きこ えるよ せんたくき の なか 「 らったたった ♪」
Kiko eruyo Sentakuki no Naka 「 rattatatta ♪」
そして風に揺られるままに
そして かぜ に ゆら れるままに
soshite Kaze ni Yura rerumamani
足を広げにやり顔の 一皮むけた“ボク”がいたよ
あし を ひろげ にやり かお の ひとかわ むけた “ ぼく ” がいたよ
Ashi wo Hiroge niyari Kao no Hitokawa muketa “ boku ” gaitayo