ずっとそばにいたね
ずっとそばにいたね
zuttosobaniitane
当たり前のように
あたりまえ のように
Atarimae noyouni
うしろ振り向くクセ
うしろ ふりむく くせ
ushiro Furimuku kuse
気付けばついていた
きづけ ばついていた
Kizuke batsuiteita
いつもの帰り道
いつもの かえりみち
itsumono Kaerimichi
ふたりの通り道
ふたりの とおりみち
futarino Toorimichi
きみがいないだけで
きみがいないだけで
kimigainaidakede
なぜ寂しい なぜ悲しい
なぜ さびし い なぜ かなし い
naze Sabishi i naze Kanashi i
向き合うこと 今 感じるから
むき あう こと いま かんじ るから
Muki Au koto Ima Kanji rukara
はじめて知る 胸の痛み
はじめて しる むね の いたみ
hajimete Shiru Mune no Itami
きっと 始まってる
きっと はじま ってる
kitto Hajima tteru
歩きだそう きみへ向かう道
あるき だそう きみへ むか う みち
Aruki dasou kimihe Muka u Michi
木々をゆらしてゆく
きぎ をゆらしてゆく
Kigi woyurashiteyuku
あたたかい風に
あたたかい かぜ に
atatakai Kaze ni
少しまだ戸惑う
すこし まだ とまどう
Sukoshi mada Tomadou
臆病なわたし
おくびょう なわたし
Okubyou nawatashi
もっと近づけたら
もっと ちかづ けたら
motto Chikazu ketara
きみに届くのかな
きみに とどく のかな
kimini Todoku nokana
素直になれなくて
すなお になれなくて
Sunao ninarenakute
からまわる 心の声
からまわる こころ の こえ
karamawaru Kokoro no Koe
いま気付いた この胸の奥で
いま きづい た この むね の おく で
ima Kizui ta kono Mune no Oku de
芽生えだした蕾(つぼみ)がある
めばえ だした つぼみ ( つぼみ ) がある
Mebae dashita Tsubomi ( tsubomi ) gaaru
ひとみ そらさないで
ひとみ そらさないで
hitomi sorasanaide
見つけたい ほんとのきもち
みつ けたい ほんとのきもち
Mitsu ketai hontonokimochi
信じたいよ 今 出会えたこと
しんじ たいよ いま であえ たこと
Shinji taiyo Ima Deae takoto
きみがくれた 胸の痛み
きみがくれた むね の いたみ
kimigakureta Mune no Itami
きっと 始まってる
きっと はじま ってる
kitto Hajima tteru
歩きだそう 顔を上げて
あるき だそう かお を あげ て
Aruki dasou Kao wo Age te
いつか 遅すぎたと
いつか おそす ぎたと
itsuka Ososu gitato
後悔だけは したくないよ
こうかい だけは したくないよ
Koukai dakeha shitakunaiyo
ひとみ そらさないで
ひとみ そらさないで
hitomi sorasanaide
見つけたい 芽生えた蕾(つぼみ)
みつ けたい めばえ た つぼみ ( つぼみ )
Mitsu ketai Mebae ta Tsubomi ( tsubomi )
歩いてく きみへ向かう道
あるい てく きみへ むか う みち
Arui teku kimihe Muka u Michi