君が生まれた日に
くん が うまれ た にち に
Kun ga Umare ta Nichi ni
見上げた空の色
みあげ た そら の しょく
Miage ta Sora no Shoku
今でも忘れられない宝物
いま でも わすれ られない たからもの
Ima demo Wasure rarenai Takaramono
遠く離れて
とおく はなれ て
Tooku Hanare te
はじめて気付いたよ
はじめて きづい たよ
hajimete Kizui tayo
同じように映る毎日が
おなじ ように うつる まいにち が
Onaji youni Utsuru Mainichi ga
愛しい幸せ
いとしい しあわせ
Itoshii Shiawase
あの日の君は今
あの にち の くん は いま
ano Nichi no Kun ha Ima
大人になってゆく
おとな になってゆく
Otona ninatteyuku
この広い海のように
この ひろい うみ のように
kono Hiroi Umi noyouni
そのまま行けば良い
そのまま いけ ば よい
sonomama Ike ba Yoi
ただ風に吹かれながら
ただ かぜ に ふか れながら
tada Kaze ni Fuka renagara
咲く花のように
さく はな のように
Saku Hana noyouni
右に行く人
みぎ に いく にん
Migi ni Iku Nin
左に向かう人
ひだり に むか う にん
Hidari ni Muka u Nin
辿り着く場所はきっと同じ
たどり つく ばしょ はきっと おなじ
Tadori Tsuku Basho hakitto Onaji
また出会うだろう
また であう だろう
mata Deau darou
あの日見た景色は
あの にち みた けしき は
ano Nichi Mita Keshiki ha
まるで夢のように
まるで ゆめ のように
marude Yume noyouni
僕の中輝き続ける
ぼく の なか かがやき つづけ る
Boku no Naka Kagayaki Tsuzuke ru
澄んだ瞳に今
すん だ ひとみ に いま
Sun da Hitomi ni Ima
甘い風が吹いたなら
あまい かぜ が ふい たなら
Amai Kaze ga Fui tanara
さあ旅に出よう
さあ たび に でよ う
saa Tabi ni Deyo u
もう一度行こう
もう いちど いこ う
mou Ichido Iko u
何も要らない
なにも いら ない
Nanimo Ira nai
思い出して
おもいだし て
Omoidashi te
波に隠したリズム
なみ に かくし た りずむ
Nami ni Kakushi ta rizumu
君といた日が
くん といた にち が
Kun toita Nichi ga
僕に溢れて
ぼく に あふれ て
Boku ni Afure te
こみあげた胸
こみあげた むね
komiageta Mune
押さえきれない
おさ えきれない
Osa ekirenai
あの日見た景色は
あの にち みた けしき は
ano Nichi Mita Keshiki ha
まるで夢のように
まるで ゆめ のように
marude Yume noyouni
僕の中輝き続ける
ぼく の なか かがやき つづけ る
Boku no Naka Kagayaki Tsuzuke ru
澄んだ瞳に今
すん だ ひとみ に いま
Sun da Hitomi ni Ima
甘い風が吹いたなら
あまい かぜ が ふい たなら
Amai Kaze ga Fui tanara
さあ行こう
さあ いこ う
saa Iko u
あの日の君は今
あの にち の くん は いま
ano Nichi no Kun ha Ima
大人になってゆく
おとな になってゆく
Otona ninatteyuku
この広い海のように
この ひろい うみ のように
kono Hiroi Umi noyouni
そのまま行けば良い
そのまま いけ ば よい
sonomama Ike ba Yoi
ただ風に吹かれながら
ただ かぜ に ふか れながら
tada Kaze ni Fuka renagara
咲く花のように
さく はな のように
Saku Hana noyouni