海が見たくて誘ったんじゃない
うみ が みた くて さそった んじゃない
Umi ga Mita kute Sasotta njanai
あなたを近くで感じたかった
あなたを ちかく で かんじ たかった
anatawo Chikaku de Kanji takatta
彼女の気持ち知ってるけど これだけは
かのじょ の きもち しって るけど これだけは
Kanojo no Kimochi Shitte rukedo koredakeha
誰よりわかって欲しかった
だれ よりわかって ほし かった
Dare yoriwakatte Hoshi katta
友達と言われて気がついたの
ともだち と いわ れて きが ついたの
Tomodachi to Iwa rete Kiga tsuitano
でもその時から素直になれなくて
でもその とき から すなお になれなくて
demosono Toki kara Sunao ninarenakute
いつまでも
いつまでも
itsumademo
ずっとそばにいたい
ずっとそばにいたい
zuttosobaniitai
この今を失うのよ
この いま を うしなう のよ
kono Ima wo Ushinau noyo
そう思ってたから
そう おもって たから
sou Omotte takara
何でも話せるはずなのに
なんで も はなせ るはずなのに
Nande mo Hanase ruhazunanoni
『好き。』だけが言えなくなった
『 すき 。』 だけが いえ なくなった
『 Suki 。』 dakega Ie nakunatta
淋しい
さびし い
Sabishi i
うそつき
うそつき
usotsuki
聞いたことのない曲が流れて
きい たことのない きょくが ながれ て
Kii takotononai Kyokuga Nagare te
ふたりの距離感を思い知った
ふたりの きょりかん を おもい しった
futarino Kyorikan wo Omoi Shitta
私だけだと思い込んでいただけ
わたし だけだと おもいこん でいただけ
Watashi dakedato Omoikon deitadake
無防備なあなたが愛しくて
むぼうび なあなたが いとし くて
Muboubi naanataga Itoshi kute
木当はちょっぴり自信があったの
き とう はちょっぴり じしん があったの
Ki Tou hachoppiri Jishin gaattano
プライドが心 縛ってたかもしれない
ぷらいど が こころ しばって たかもしれない
puraido ga Kokoro Shibatte takamoshirenai
あの日のように
あの にち のように
ano Nichi noyouni
あなたを見つめたい
あなたを みつ めたい
anatawo Mitsu metai
友達は卒業したい
ともだち は そつぎょう したい
Tomodachi ha Sotsugyou shitai
伝えたかったのに
つたえ たかったのに
Tsutae takattanoni
またいい奴だよと言われて
またいい やつ だよと いわ れて
mataii Yatsu dayoto Iwa rete
いつものジョークで笑った
いつもの じょーく で わらった
itsumono jo^ku de Waratta
どうして
どうして
doushite
うそつき
うそつき
usotsuki
いつまでも
いつまでも
itsumademo
ずっとそばにいたい
ずっとそばにいたい
zuttosobaniitai
この今を失うのよ
この いま を うしなう のよ
kono Ima wo Ushinau noyo
そう思ってたから
そう おもって たから
sou Omotte takara
何でも話せたはずなのに
なんで も はなせ たはずなのに
Nande mo Hanase tahazunanoni
『好き。』だけしか言えなくなった
『 すき 。』 だけしか いえ なくなった
『 Suki 。』 dakeshika Ie nakunatta
淋しい
さびし い
Sabishi i
うそつき
うそつき
usotsuki