Lyric

揺れる sunburst 枝垂れ葉の shade

廻る季節の silhouette

あなたの愛に飼い馴らされた

カナリアは歌う

永遠のlove song 優しい scat 無垢な lullaby

自由な大空をあなたごしに見つめながら

真夏の神風が

birdcage 吹き倒して

ふいて聞いた扉押して

夢中で羽搏いて行く

与えられるこの幸せを守って生きて行く

衰え行く情熱の翼

たぶんこらが最後の chance

飛ばない訳どれだけ愛のせいにしただろう

半端な締めは joke ひとつにもならない

窓辺にたたずめば

birdcage 温かくて

きっかけを待ちわびていつしか

希望をすり減らしていたの

ずっと

気づかずに求め続けてたものは

愛そのものじゃなくて

愛されてる手触りと

愛している胸の高鳴り

真夏の神風が

birdcage 吹き倒して

ふいて聞いた扉押して

夢中で羽搏いて行く

全身でぶつかって

birdcage 揺り動かして

重い扉を聞いたなら

一心に飛び立ちのよ

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