散り往く瞬間-とき-桜色の空で
ちり ゆく しゅんかん - とき - さくら しょく の そら で
Chiri Yuku Shunkan - toki - Sakura Shoku no Sora de
この涙とともに"私"に還る
この なみだ とともに " わたし " に かん る
kono Namida totomoni " Watashi " ni Kan ru
逃け出すように何も持たず
とう け だす ように なにも もた ず
Tou ke Dasu youni Nanimo Mota zu
「強くなろう」そう誓ったあの日
「 つよく なろう 」 そう ちかった あの にち
「 Tsuyoku narou 」 sou Chikatta ano Nichi
結ばれない夢…誰の笑顔も
むすば れない ゆめ … だれ の えがお も
Musuba renai Yume … Dare no Egao mo
頑なに目を伏せて心閉ざした
かたくな に め を ふせ て こころ とざ した
Katakuna ni Me wo Fuse te Kokoro Toza shita
～Life～罪と罰を背負い すべてをモノクロに変えても
Life つみ と ばつ を せおい すべてを ものくろ に かえ ても
Life Tsumi to Batsu wo Seoi subetewo monokuro ni Kae temo
溢れ出す記憶の仲間-とも-達 鮮やかに蘇る
あふれ だす きおく の なかま - とも - たち せん やかに よみがえる
Afure Dasu Kioku no Nakama - tomo - Tachi Sen yakani Yomigaeru
たった1人 みんな独りきり生きていた
たった 1 にん みんな ひとり きり いき ていた
tatta 1 Nin minna Hitori kiri Iki teita
痛いほどの不器用な愛 知らずに
いたい ほどの ぶきよう な あい しらず に
Itai hodono Bukiyou na Ai Shirazu ni
いつか遠い未来に出逢えたその時は
いつか とおい みらい に であえ たその とき は
itsuka Tooi Mirai ni Deae tasono Toki ha
両手広げて抱きしめたい
りょうて ひろげ て だき しめたい
Ryoute Hiroge te Daki shimetai
あぁ 抗えない現実-いま-受け入れたココロが語りかけてる
あぁ あらがえ ない げんじつ - いま - うけいれ た こころ が かたり かけてる
aa Aragae nai Genjitsu - ima - Ukeire ta kokoro ga Katari kaketeru
負けたくないから 解りたくない
まけ たくないから わかり たくない
Make takunaikara Wakari takunai
子供じみた毎日を過ごして
こども じみた まいにち を すご して
Kodomo jimita Mainichi wo Sugo shite
傷つけたまま明日は来る…生き急ぐ人生と誰も気づかず
きずつ けたまま あした は くる … いき いそぐ じんせい と だれも きづ かず
Kizutsu ketamama Ashita ha Kuru … Iki Isogu Jinsei to Daremo Kizu kazu
～Love～愛と優しさを ホントは抱えきれないほど
Love あい と やさし さを ほんと は だえ きれないほど
Love Ai to Yasashi sawo honto ha Dae kirenaihodo
いつだって欲しくて怖くて ココロは泣いている
いつだって ほし くて こわく て こころ は ない ている
itsudatte Hoshi kute Kowaku te kokoro ha Nai teiru
たった1人 みんな独りきり生きて来た
たった 1 にん みんな ひとり きり いき て きた
tatta 1 Nin minna Hitori kiri Iki te Kita
約束だよ 言葉にしなくてもいい
やくそく だよ ことば にしなくてもいい
Yakusoku dayo Kotoba nishinakutemoii
いつかきっと未来に出逢えるその日まで
いつかきっと みらい に であえ るその にち まで
itsukakitto Mirai ni Deae rusono Nichi made
またね!と手を振って Good-bye
またね ! と て を ふって Good-bye
matane ! to Te wo Futte Good-bye
あぁ 黄昏の空は音もなく背負った罪を消した
あぁ たそがれ の そら は おと もなく せおった つみ を けし た
aa Tasogare no Sora ha Oto monaku Seotta Tsumi wo Keshi ta
たった1人 みんな独りきり生きていた
たった 1 にん みんな ひとり きり いき ていた
tatta 1 Nin minna Hitori kiri Iki teita
痛いほどの不器用な愛 知らずに
いたい ほどの ぶきよう な あい しらず に
Itai hodono Bukiyou na Ai Shirazu ni
いつか違う世界で出逢うと信じてる
いつか ちがう せかい で であう と しんじ てる
itsuka Chigau Sekai de Deau to Shinji teru
両手広げて抱きしめたい
りょうて ひろげ て だき しめたい
Ryoute Hiroge te Daki shimetai
あぁ 抗えない現実-いま-残された時間が教えてくれた
あぁ あらがえ ない げんじつ - いま - のこさ れた じかん が おしえ てくれた
aa Aragae nai Genjitsu - ima - Nokosa reta Jikan ga Oshie tekureta
散り往く瞬間-とき-桜色の空で
ちり ゆく しゅんかん - とき - さくら しょく の そら で
Chiri Yuku Shunkan - toki - Sakura Shoku no Sora de
この涙とともに"私"に還る
この なみだ とともに " わたし " に かん る
kono Namida totomoni " Watashi " ni Kan ru