だだっ広い街を砂ぼこりあげ
だだっ ひろい まち を すな ぼこりあげ
dadatsu Hiroi Machi wo Suna bokoriage
乾いた空気を纏い走った
かわい た くうき を まとい はしった
Kawai ta Kuuki wo Matoi Hashitta
どこまで続く?地平線の奥
どこまで つづく ? ちへいせん の おく
dokomade Tsuzuku ? Chiheisen no Oku
何かを探し求め来たわけじゃない
なにか を さがし もとめ きた わけじゃない
Nanika wo Sagashi Motome Kita wakejanai
もしこの場所に生まれ 違う瞳の色をしていても
もしこの ばしょ に うまれ ちがう ひとみ の しょく をしていても
moshikono Basho ni Umare Chigau Hitomi no Shoku woshiteitemo
たぶんくだらない悩み 同じように重く背負ってる
たぶんくだらない なやみ おなじ ように おもく せおって る
tabunkudaranai Nayami Onaji youni Omoku Seotte ru
人間って存在は贅沢なもの
にんげん って そんざい は ぜいたく なもの
Ningen tte Sonzai ha Zeitaku namono
どんな状況にいたって
どんな じょうきょう にいたって
donna Joukyou niitatte
それなり不満 それなり欺瞞 近道求め
それなり ふまん それなり ぎまん ちかみち もとめ
sorenari Fuman sorenari Giman Chikamichi Motome
けど意味ある遠回りしたいもんだな
けど いみ ある とおまわり したいもんだな
kedo Imi aru Toomawari shitaimondana
皮肉にまみれすぎた言葉を誰かに突き刺して
ひにく にまみれすぎた ことば を だれか に つき さし て
Hiniku nimamiresugita Kotoba wo Dareka ni Tsuki Sashi te
ほんの少し優越感 覚えるような僕に出遭った
ほんの すこし ゆうえつかん おぼえ るような ぼく に しゅつ あった
honno Sukoshi Yuuetsukan Oboe ruyouna Boku ni Shutsu Atta
不可思議なHEROが騒いでる胸の中
ふかしぎ な HERO が さわい でる むね の なか
Fukashigi na HERO ga Sawai deru Mune no Naka
掻きむしり引っ掻いて ソイツ捨てろと言う
かき むしり ひっ 掻 いて そいつ すて ろと いう
Kaki mushiri Hitsu ite soitsu Sute roto Iu
きっとこの場所に生まれ 違う瞳の色をしていたら
きっとこの ばしょ に うまれ ちがう ひとみ の しょく をしていたら
kittokono Basho ni Umare Chigau Hitomi no Shoku woshiteitara
ちょっとくらいDRYな僕でいて 優しい誰かに愛された?
ちょっとくらい DRY な ぼく でいて やさしい だれか に あいさ れた ?
chottokurai DRY na Boku deite Yasashii Dareka ni Aisa reta ?
でもあの街に帰り いつもの日常とけて行ったら
でもあの まち に かえり いつもの にちじょう とけて いった ら
demoano Machi ni Kaeri itsumono Nichijou tokete Itta ra
性懲りもなく また湿った生き様をさらし続けるだろう
しょうこり もなく また しめった いき さま をさらし つづけ るだろう
Shoukori monaku mata Shimetta Iki Sama wosarashi Tsuzuke rudarou
ソレデイイ ソレモイイ キミデイイ
それでいい それもいい きみでいい
soredeii soremoii kimideii