体中の血 沸き踊る
からだじゅう の ち わき おどる
Karadajuu no Chi Waki Odoru
群衆の待つステージの上
ぐんしゅう の まつ すてーじ の うえ
Gunshuu no Matsu sute^ji no Ue
歌声に合わせ踊れ
うたごえ に あわ せ おどれ
Utagoe ni Awa se Odore
全ては掲げた 右手の上
すべて は かかげ た みぎて の うえ
Subete ha Kakage ta Migite no Ue
嘘八百の 伝説を語り
うそはっぴゃく の でんせつ を かたり
Usohappyaku no Densetsu wo Katari
若者どもの 心をあやつれ
わかもの どもの こころ をあやつれ
Wakamono domono Kokoro woayatsure
体中を黒で飾り あかさない本当の身の上
からだじゅう を くろ で かざり あかさない ほんとう の みのうえ
Karadajuu wo Kuro de Kazari akasanai Hontou no Minoue
衰えを知らない 欲望をあおって
おとろえ を しら ない よくぼう をあおって
Otoroe wo Shira nai Yokubou woaotte
若者どもの 人気を勝ちとれ
わかもの どもの にんき を かち とれ
Wakamono domono Ninki wo Kachi tore
さあ 声を挙げ 足を鳴らせ
さあ こえ を あげ あし を なら せ
saa Koe wo Age Ashi wo Nara se
俺を見てくれ 聞き惚れてくれ
おれ を みて くれ きき ほれ てくれ
Ore wo Mite kure Kiki Hore tekure
どうだこのポーズ どうだこのソング
どうだこの ぽーず どうだこの そんぐ
doudakono po^zu doudakono songu
うたかたの夢だとしても 喜びは直接右脳へ
うたかたの ゆめ だとしても よろこび は ちょくせつ うのう へ
utakatano Yume datoshitemo Yorokobi ha Chokusetsu Unou he
やりかたしだいさ 君にもなれるよ
やりかたしだいさ くん にもなれるよ
yarikatashidaisa Kun nimonareruyo
甘いマスクの 君ならやれるよ
あまい ますく の くん ならやれるよ
Amai masuku no Kun narayareruyo
さあ 声を挙げ 腕をのばせ
さあ こえ を あげ うで をのばせ
saa Koe wo Age Ude wonobase
俺に届くように わかるように強く
おれ に とどく ように わかるように つよく
Ore ni Todoku youni wakaruyouni Tsuyoku
王様のように
おうさま のように
Ousama noyouni
もっと見てくれ 聞きほれてくれ
もっと みて くれ きき ほれてくれ
motto Mite kure Kiki horetekure
どうだこのポーズ どうだこのソング
どうだこの ぽーず どうだこの そんぐ
doudakono po^zu doudakono songu
どうだこのトーク
どうだこの とーく
doudakono to^ku