ダウン ダウン ゲット エナフ スリープ
だうん だうん げっと えなふ すりーぷ
daun daun getto enafu suri^pu
白いパフスリーブ
しろい ぱふすりーぶ
Shiroi pafusuri^bu
まとう私 ひたすらに続く花の絨毯
まとう わたし ひたすらに つづく はな の じゅうたん
matou Watashi hitasurani Tsuzuku Hana no Juutan
遮ることは何一つ許されぬ
さえぎる ことは なに ひとつ ゆるさ れぬ
Saegiru kotoha Nani Hitotsu Yurusa renu
例え全て真っ赤に血で染まったとしても
たとえ すべて まっか に ち で そま ったとしても
Tatoe Subete Makka ni Chi de Soma ttatoshitemo
フォール ダウン フォーエバー スリープ
ふぉーる だうん ふぉーえばー すりーぷ
fo^ru daun fo^eba^ suri^pu
白いパフスリーブ
しろい ぱふすりーぶ
Shiroi pafusuri^bu
まとう私 何故だか河の上を歩いてゆくの
まとう わたし なぜ だか かわ の うえ を あるい てゆくの
matou Watashi Naze daka Kawa no Ue wo Arui teyukuno
見送る小鳥淡い花の色と
みおくる ことり あわい はな の しょく と
Miokuru Kotori Awai Hana no Shoku to
胸騒ぎと共に足元から崩れてく
むなさわぎ と ともに あしもと から くずれ てく
Munasawagi to Tomoni Ashimoto kara Kuzure teku
段々思い出してく 涙が溢れてゆく
だんだん おもいだし てく なみだ が あふれ てゆく
Dandan Omoidashi teku Namida ga Afure teyuku
段々霧がはけてく あたしだけを残して
だんだん きり がはけてく あたしだけを のこし て
Dandan Kiri gahaketeku atashidakewo Nokoshi te
夢が醒めれば目にあまる事ばかり
ゆめ が さめ れば めに あまる こと ばかり
Yume ga Same reba Meni amaru Koto bakari
相変わらず窓を染める闇しか信用出来ないの
あいかわらず まど を そめ る やみ しか しんよう できな いの
Aikawarazu Mado wo Some ru Yami shika Shinyou Dekina ino
鏡を見つめ 「あたしを放棄したい」
かがみ を みつ め 「 あたしを ほうき したい 」
Kagami wo Mitsu me 「 atashiwo Houki shitai 」
言うが最後 生きて帰れない
いう が さいご いき て かえれ ない
Iu ga Saigo Iki te Kaere nai
そして
そして
soshite
段々思い出してく 涙が溢れてゆく
だんだん おもいだし てく なみだ が あふれ てゆく
Dandan Omoidashi teku Namida ga Afure teyuku
段々霧がはけてく あたしだけを残して
だんだん きり がはけてく あたしだけを のこし て
Dandan Kiri gahaketeku atashidakewo Nokoshi te