燻(くゆ)りし薫り立つ金の香爐(こうろ)に
くん ( くゆ ) りし かおり たつ きん の こうろ ( こうろ ) に
Kun ( kuyu ) rishi Kaori Tatsu Kin no Kouro ( kouro ) ni
葬(はふ)るは純潔の亡骸よ
そう ( はふ ) るは じゅんけつ の ぼう むくろ よ
Sou ( hafu ) ruha Junketsu no Bou Mukuro yo
願わくは安寧(あんねい)を
ねがわ くは あんねい ( あんねい ) を
Negawa kuha Annei ( annei ) wo
心空(しんくう)にして生を喰われる
こころ そら ( しんくう ) にして なま を くわ れる
Kokoro Sora ( shinkuu ) nishite Nama wo Kuwa reru
汚穢(けがれ)飲み干して
おわい ( けがれ ) のみほし て
Owai ( kegare ) Nomihoshi te
滾(たぎ)る痛みよ
こん ( たぎ ) る いたみ よ
Kon ( tagi ) ru Itami yo
己が堰き止めて
おのれ が せき とめ て
Onore ga Seki Tome te
限れよ
かぎれ よ
Kagire yo
罪業(ざいごう)地の圏谷(たに)“Hades”滅びよ、その命
ざいぎょう ( ざいごう ) ち の けん たに ( たに ) “ Hades ” ほろび よ 、 その いのち
Zaigyou ( zaigou ) Chi no Ken Tani ( tani ) “ Hades ” Horobi yo 、 sono Inochi
焔(ほのお)の如き静寂に
ほのお ( ほのお ) の ごとき せいじゃく に
Honoo ( honoo ) no Gotoki Seijaku ni
歪(ひず)んだ狂気が満ちる
ひずみ ( ひず ) んだ きょうき が みち る
Hizumi ( hizu ) nda Kyouki ga Michi ru
白き祈りで焼き盡(つく)す
しろき いのり で やき じん ( つく ) す
Shiroki Inori de Yaki Jin ( tsuku ) su
不浄な霊魂(こころ)の滲みよ
ふじょう な れいこん ( こころ ) の にじみ よ
Fujou na Reikon ( kokoro ) no Nijimi yo
選ばれし愛し子の
えらば れし いとし こ の
Eraba reshi Itoshi Ko no
生命(いのち)は散る
せいめい ( いのち ) は ちる
Seimei ( inochi ) ha Chiru
何處(いずこ)に在ろうとも限りなく生く
どこ ( いずこ ) に あろ うとも かぎり なく いく
Doko ( izuko ) ni Aro utomo Kagiri naku Iku
最後(いやはて)に広がる楽園よ
さいご ( いやはて ) に ひろが る らくえん よ
Saigo ( iyahate ) ni Hiroga ru Rakuen yo
虚偽(いつわり)の栄華でも
きょぎ ( いつわり ) の えいが でも
Kyogi ( itsuwari ) no Eiga demo
心空(しんくう)にして生を喰われる
こころ そら ( しんくう ) にして なま を くわ れる
Kokoro Sora ( shinkuu ) nishite Nama wo Kuwa reru
汚穢(けがれ)駆け巡り
おわい ( けがれ ) かけ めぐり
Owai ( kegare ) Kake Meguri
爛(ただ)る身体は
らん ( ただ ) る しんたい は
Ran ( tada ) ru Shintai ha
触れし者さえも
ふれ し もの さえも
Fure shi Mono saemo
死に至る
しに いたる
Shini Itaru
永劫地の果て“Hades”抗え、終焉るまで
えいごう ち の はて “ Hades ” あらがえ 、 しゅうえん るまで
Eigou Chi no Hate “ Hades ” Aragae 、 Shuuen rumade
懐(いだ)きし胸の王笏に
ふところ ( いだ ) きし むね の おう こつ に
Futokoro ( ida ) kishi Mune no Ou Kotsu ni
宿るは聖なる孤高
やどる は ひじり なる ここう
Yadoru ha Hijiri naru Kokou
抉りし心臓(こころ)捧ぐのか
えぐり し しんぞう ( こころ ) ささぐ のか
Eguri shi Shinzou ( kokoro ) Sasagu noka
気高き供物の毒血(どく)よ
けたか き くもつ の どく ち ( どく ) よ
Ketaka ki Kumotsu no Doku Chi ( doku ) yo
祝福の盃(さかずき)で
しゅくふく の はい ( さかずき ) で
Shukufuku no Hai ( sakazuki ) de
我が身よ咲け
わがみ よ さけ
Wagami yo Sake
罪苦(ざいく) 生意(せいい)
つみ く ( ざいく ) なま い ( せいい )
Tsumi Ku ( zaiku ) Nama I ( seii )
苛酷(かこく) 罪科(ざいか)
かこく ( かこく ) ざいか ( ざいか )
Kakoku ( kakoku ) Zaika ( zaika )
亀鏡(ききょう) 血染(ちぞめ)
かめ かがみ ( ききょう ) ち そめ ( ちぞめ )
Kame Kagami ( kikyou ) Chi Some ( chizome )
罪苦(ざいく) 死屍(しし)
つみ く ( ざいく ) しし ( しし )
Tsumi Ku ( zaiku ) Shishi ( shishi )
懐(いだ)きし胸の王笏に
ふところ ( いだ ) きし むね の おう こつ に
Futokoro ( ida ) kishi Mune no Ou Kotsu ni
宿るは聖なる孤高
やどる は ひじり なる ここう
Yadoru ha Hijiri naru Kokou
焔(ほのお)の如き静寂に
ほのお ( ほのお ) の ごとき せいじゃく に
Honoo ( honoo ) no Gotoki Seijaku ni
歪(ひず)んだ狂気が満ちる
ひずみ ( ひず ) んだ きょうき が みち る
Hizumi ( hizu ) nda Kyouki ga Michi ru
白き祈りで盡(つく)す
しろき いのり で じん ( つく ) す
Shiroki Inori de Jin ( tsuku ) su
不浄な霊魂(こころ)の滲みよ
ふじょう な れいこん ( こころ ) の にじみ よ
Fujou na Reikon ( kokoro ) no Nijimi yo
選ばれし愛し子の
えらば れし いとし こ の
Eraba reshi Itoshi Ko no
生命(いのち)は散る
せいめい ( いのち ) は ちる
Seimei ( inochi ) ha Chiru
この世の果てを臨みし我は
この よの はて を のぞみ し われ は
kono Yono Hate wo Nozomi shi Ware ha
懼れし獣従え
く れし けもの したがえ
Ku reshi Kemono Shitagae
蔓延る悪を愁(うれ)いて
はびこる あく を しゅう ( うれ ) いて
Habikoru Aku wo Shuu ( ure ) ite
尊貴(とうとき)命
みこと たかし ( とうとき ) いのち
Mikoto Takashi ( toutoki ) Inochi
供犠(くぎ)に捧げて鎮めん
きょうぎ ( くぎ ) に ささげ て つつしめ ん
Kyougi ( kugi ) ni Sasage te Tsutsushime n