ほら、選んでみろよ
ほら 、 えらん でみろよ
hora 、 Eran demiroyo
あまえが決めることだ、どうせ腹は決まってるんだろ
あまえが きめ ることだ 、 どうせ はら は きま ってるんだろ
amaega Kime rukotoda 、 douse Hara ha Kima tterundaro
オレが見ててやるから さぁ、恐がらずにイけよ この先にあるモノが見たいなら もう止める気はない オレはおまえに従うまでだ ルールはなんら変わってねぇよ おまえは最初からここにある真実を気にしてたんだし この日がそう遠くないコトだと オレもとっくに知ってたしな だけど見放すつまりはない それはわかってるだろ たとえ壊れたとしても この時は一緒に堕ちてやるよ 二人ならそれも案外悪くない選択だと思うぜ おまえ一人でイかせるワケないだろ……このオレが なにも気にしなくていい 笑ってやり過ごせよ おまえが望むなら オレはここで消えてもいいんだぜ 遠慮することはない 思ったとおりしろよ オレはなんだってするぜ?
おれ が みて てやるから さぁ 、 こわが らずに い けよ この さきに ある もの が みた いなら もう やめる きは ない おれ はおまえに したがう までだ るーる はなんら かわ ってねぇよ おまえは さいしょ からここにある しんじつ を きに してたんだし この にち がそう とおく ない こと だと おれ もとっくに しって たしな だけど みはなす つまりはない それはわかってるだろ たとえ こわれ たとしても この とき は いっしょに おち てやるよ ふたり ならそれも あんがい わるく ない せんたく だと おもう ぜ おまえ ひとり で い かせる わけ ないだろ …… この おれ が なにも きに しなくていい わらって やり すご せよ おまえが のぞむ なら おれ はここで きえ てもいいんだぜ えんりょ することはない おもった とおりしろよ おれ はなんだってするぜ ?
ore ga Mite teyarukara saa 、 Kowaga razuni i keyo kono Sakini aru mono ga Mita inara mou Yameru Kiha nai ore haomaeni Shitagau madeda ru^ru hananra Kawa tteneeyo omaeha Saisho karakokoniaru Shinjitsu wo Kini shitetandashi kono Nichi gasou Tooku nai koto dato ore motokkuni Shitte tashina dakedo Mihanasu tsumarihanai sorehawakatterudaro tatoe Koware tatoshitemo kono Toki ha Isshoni Ochi teyaruyo Futari narasoremo Angai Waruku nai Sentaku dato Omou ze omae Hitori de i kaseru wake naidaro …… kono ore ga nanimo Kini shinakuteii Waratte yari Sugo seyo omaega Nozomu nara ore hakokode Kie temoiindaze Enryo surukotohanai Omotta toorishiroyo ore hanandattesuruze ?
ほら、ジャッジは今だ 運命に身を委ぬるか それとも目を背けるのか なにかが変わるとしたら さぁ、どちらを選ぶ? なにが善でなにが悪かは その時々で変わるし オレはそれに従うまでだ ルールはなんら変わってねぇよ そのストーリーを塗り替えられるのは おまえだけなんだから 戸惑いは捨てて決めちまえよ そんなのガラじゃねーんだしさ どっちに転んでもいいじゃん またそこで決めようぜ もしも崩れたとしても その時は一緒に這い上がるからな オレたちだったら 結構いい線まで辿り着けるハズだし おまえじゃ到底ヌけねぇネタだろ……怒んなよ ノイズに惑わざれるな 余裕でやり過ごせよ おまえが決めるなら オレはここで降りたっていいんだぜ 遠慮することはない 思うとおりにしろよ オレはなんだってするぜ?
ほら 、 じゃっじ は いま だ うんめい に みを ゆだぬ るか それとも め を そむけ るのか なにかが かわ るとしたら さぁ 、 どちらを えらぶ ? なにが ぜん でなにが わるか は その ときどき で かわ るし おれ はそれに したがう までだ るーる はなんら かわ ってねぇよ その すとーりー を ぬり かえ られるのは おまえだけなんだから とまどい は すて て きめ ちまえよ そんなの がら じゃねーんだしさ どっちに ころん でもいいじゃん またそこで きめ ようぜ もしも くずれ たとしても その とき は いっしょに はい あが るからな おれ たちだったら けっこう いい せん まで たどり つけ る はず だし おまえじゃ とうてい ぬ けねぇ ねた だろ …… ど んなよ のいず に まどわ ざれるな よゆう でやり すご せよ おまえが きめ るなら おれ はここで おり たっていいんだぜ えんりょ することはない おもう とおりにしろよ おれ はなんだってするぜ ?
hora 、 jajji ha Ima da Unmei ni Miwo Yudanu ruka soretomo Me wo Somuke runoka nanikaga Kawa rutoshitara saa 、 dochirawo Erabu ? naniga Zen denaniga Waruka ha sono Tokidoki de Kawa rushi ore hasoreni Shitagau madeda ru^ru hananra Kawa tteneeyo sono suto^ri^ wo Nuri Kae rarerunoha omaedakenandakara Tomadoi ha Sute te Kime chimaeyo sonnano gara janendashisa dotchini Koron demoiijan matasokode Kime youze moshimo Kuzure tatoshitemo sono Toki ha Isshoni Hai Aga rukarana ore tachidattara Kekkou ii Sen made Tadori Tsuke ru hazu dashi omaeja Toutei nu kenee neta daro …… Do nnayo noizu ni Madowa zareruna Yoyuu deyari Sugo seyo omaega Kime runara ore hakokode Ori tatteiindaze Enryo surukotohanai Omou toorinishiroyo ore hanandattesuruze ?
ほら、ジャッジは迫ってる 運命に身を委ぬるか それとも目を背けるのか 未来が変わるとしたら さぁ、どちらを選ぶ? なにも気にしなくいい 笑ってやり過ごせよ おまえが望むなら オレはここで消えたっていいんだからさ 遠慮することはない 思ったとおりしろよ オレはなんだってするぜ?
ほら 、 じゃっじ は せまって る うんめい に みを ゆだぬ るか それとも め を そむけ るのか みらい が かわ るとしたら さぁ 、 どちらを えらぶ ? なにも きに しなくいい わらって やり すご せよ おまえが のぞむ なら おれ はここで きえ たっていいんだからさ えんりょ することはない おもった とおりしろよ おれ はなんだってするぜ ?
hora 、 jajji ha Sematte ru Unmei ni Miwo Yudanu ruka soretomo Me wo Somuke runoka Mirai ga Kawa rutoshitara saa 、 dochirawo Erabu ? nanimo Kini shinakuii Waratte yari Sugo seyo omaega Nozomu nara ore hakokode Kie tatteiindakarasa Enryo surukotohanai Omotta toorishiroyo ore hanandattesuruze ?
ほら、ジャッジは今だ 赤に身を委ぬるか それとも目を背けるのか なにが変わるとしたなら おまえならどちらを選ぶ?
ほら 、 じゃっじ は いま だ あかに みを ゆだぬ るか それとも め を そむけ るのか なにが かわ るとしたなら おまえならどちらを えらぶ ?
hora 、 jajji ha Ima da Akani Miwo Yudanu ruka soretomo Me wo Somuke runoka naniga Kawa rutoshitanara omaenaradochirawo Erabu ?
ほら、選んでみろよ おまえが決めることだ封印は解かれてる もう誰にも止めらんねぇよ ほら、迷うことはない 鍵はおまえの手の中だ さっさと決めちまえよ カウントはとっくに終わってんだぞ オレは従う なにがあってもおまえの味方だぜ?その扉を開くか それともここに留まるか ふたつにひとつだ もう後はない
ほら 、 えらん でみろよ おまえが きめ ることだ ふういん は とか れてる もう だれ にも やめら んねぇよ ほら 、 まよう ことはない かぎ はおまえの ての なか だ さっさと きめ ちまえよ かうんと はとっくに おわ ってんだぞ おれ は したがう なにがあってもおまえの みかた だぜ ? その とびら を ひらく か それともここに とまる か ふたつにひとつだ もう のち はない
hora 、 Eran demiroyo omaega Kime rukotoda Fuuin ha Toka reteru mou Dare nimo Yamera nneeyo hora 、 Mayou kotohanai Kagi haomaeno Teno Naka da sassato Kime chimaeyo kaunto hatokkuni Owa ttendazo ore ha Shitagau nanigaattemoomaeno Mikata daze ? sono Tobira wo Hiraku ka soretomokokoni Tomaru ka futatsunihitotsuda mou Nochi hanai
さぁ……
さぁ ……
saa ……