嵐の女神 あなたには敵わない
あらし の めがみ あなたには かなわ ない
Arashi no Megami anataniha Kanawa nai
心の隙間を埋めてくれるものを
こころ の すきま を うめ てくれるものを
Kokoro no Sukima wo Ume tekurerumonowo
探して 何度も遠回りしたよ
さがし て なんど も とおまわり したよ
Sagashi te Nando mo Toomawari shitayo
たくさんの愛を受けて育ったこと
たくさんの あい を うけ て そだった こと
takusanno Ai wo Uke te Sodatta koto
どうしてぼくらは忘れてしまうの
どうしてぼくらは わすれ てしまうの
doushitebokuraha Wasure teshimauno
嵐の後の風はあなたの香り
あらし の のちの かぜ はあなたの かおり
Arashi no Nochino Kaze haanatano Kaori
嵐の通り道歩いて帰ろう
あらし の とおりみち あるい て かえろ う
Arashi no Toorimichi Arui te Kaero u
忙しき世界の片隅
いそがし き せかい の かたすみ
Isogashi ki Sekai no Katasumi
受け入れることが愛なら
うけいれ ることが あい なら
Ukeire rukotoga Ai nara
「許し」ってなに? きっと...
「 ゆるし 」 ってなに ? きっと ...
「 Yurushi 」 ttenani ? kitto ...
与えられるものじゃなく、与えるもの
あたえ られるものじゃなく 、 あたえ るもの
Atae rarerumonojanaku 、 Atae rumono
どうして私は待ってばかりいたんだろう
どうして わたし は まって ばかりいたんだろう
doushite Watashi ha Matte bakariitandarou
お母さんに会いたい
お かあさん に あい たい
o Kaasan ni Ai tai
分かり合えるのも 生きていればこそ
わか り あえ るのも いき ていればこそ
Waka ri Ae runomo Iki teirebakoso
今なら言えるよ ほんとのありがとう
いま なら いえ るよ ほんとのありがとう
Ima nara Ie ruyo hontonoarigatou
こんなに青い空は見たことがない
こんなに あおい そら は みた ことがない
konnani Aoi Sora ha Mita kotoganai
私を迎えに行こう お帰りなさい
わたし を むかえ に いこ う お かえり なさい
Watashi wo Mukae ni Iko u o Kaeri nasai
小さなベッドでおやすみ
ちいさ な べっど でおやすみ
Chiisa na beddo deoyasumi