Lyric

それはありふれたことで

気がつくと君をみてた

欲しいと思わせるもの

捜すのがとてもうまい

真夏を駆ける靴や

北風と遊ぶゲーム

教えてくれた

何処へ行くのだろう

きらめきを追いかけながら

何もおそれない

あの胸にある

秘密がみたい

追いこしたつもりなのに

いつも負けた気がしてる

同じ道を歩いても

みるものがどこか違う

傷ついた涙よりも

他愛ない汗のために

時間をくれた

もしもふれたなら

おちそうな思いのままに

誰も連れないで

ただひとりきり

遠くにみえる

あの夢をみる

瞳がほしい

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