もっと遠くに行けば いつか見えてくるものかな
もっと とおく に いけ ば いつか みえ てくるものかな
motto Tooku ni Ike ba itsuka Mie tekurumonokana
そっとまぶた閉じれば まだ傷はひとつ
そっとまぶた とじ れば まだ きず はひとつ
sottomabuta Toji reba mada Kizu hahitotsu
さよならぼく
さよならぼく
sayonaraboku
意味の溜め込みは終わり
いみ の ため こみ は おわり
Imi no Tame Komi ha Owari
いつも手探りの現実は袖口から逃げる
いつも てさぐり の げんじつ は そでぐち から にげ る
itsumo Tesaguri no Genjitsu ha Sodeguchi kara Nige ru
この広い世界でひとつだけみつけて
この ひろい せかい でひとつだけみつけて
kono Hiroi Sekai dehitotsudakemitsukete
ぬりつぶす前の絵の具がついてない「きもち」を
ぬりつぶす まえ の えのぐ がついてない 「 きもち 」 を
nuritsubusu Mae no Enogu gatsuitenai 「 kimochi 」 wo
この広い世界でひとつだけみせて スクリーンのように
この ひろい せかい でひとつだけみせて すくりーん のように
kono Hiroi Sekai dehitotsudakemisete sukuri^n noyouni
もっと言葉があれば いつか伝えられたのかな
もっと ことば があれば いつか つたえ られたのかな
motto Kotoba gaareba itsuka Tsutae raretanokana
そっと耳ふさげば きっと聴こえてくる
そっと みみ ふさげば きっと きこ えてくる
sotto Mimi fusageba kitto Kiko etekuru
さよならぼく
さよならぼく
sayonaraboku
無条件の明日は終わり
むじょうけん の あした は おわり
Mujouken no Ashita ha Owari
朝に思い出したくないような自分はもう要らない
あさ に おもいだし たくないような じぶん はもう いら ない
Asa ni Omoidashi takunaiyouna Jibun hamou Ira nai
この広い世界でひとつだけみつけて
この ひろい せかい でひとつだけみつけて
kono Hiroi Sekai dehitotsudakemitsukete
自分でも見えない そこにあるはずの「季節」を
じぶん でも みえ ない そこにあるはずの 「 きせつ 」 を
Jibun demo Mie nai sokoniaruhazuno 「 Kisetsu 」 wo
この広い世界でひとつだけ消して 宝物ひとつ
この ひろい せかい でひとつだけ けし て たからもの ひとつ
kono Hiroi Sekai dehitotsudake Keshi te Takaramono hitotsu
偶然が溶けた魔法 そのなかで愚問だけは残るの
ぐうぜん が とけ た まほう そのなかで ぐもん だけは のこる の
Guuzen ga Toke ta Mahou sononakade Gumon dakeha Nokoru no
「自由は誓い」誰が気にするだろう
「 じゆう は ちかい 」 だれが きに するだろう
「 Jiyuu ha Chikai 」 Darega Kini surudarou
そのためはじきだす計算も小数点以下捨てる
そのためはじきだす けいさん も しょうすうてんいか すて る
sonotamehajikidasu Keisan mo Shousuuten\'ika Sute ru
この広い世界でひとつだけみつけて
この ひろい せかい でひとつだけみつけて
kono Hiroi Sekai dehitotsudakemitsukete
すべてはいらない 誰かのためにある「記憶」も
すべてはいらない だれか のためにある 「 きおく 」 も
subetehairanai Dareka notameniaru 「 Kioku 」 mo
この広い世界でひとつだけ消して 祈るようにひとつ
この ひろい せかい でひとつだけ けし て いのる ようにひとつ
kono Hiroi Sekai dehitotsudake Keshi te Inoru younihitotsu