眠りの遠浅で溺れかけて オクターヴ高い「普通」の来襲
ねむり の とおあさ で おぼれ かけて おくたーう゛ たかい 「 ふつう 」 の らいしゅう
Nemuri no Tooasa de Obore kakete okuta^vu Takai 「 Futsuu 」 no Raishuu
いつのまにか僕はおいてけぼり
いつのまにか ぼくは おいてけぼり
itsunomanika Bokuha oitekebori
この2、3年夕焼けになるといつもシチューの匂いが怖い
この 2 、 3 ねん ゆうやけ になるといつも しちゅー の におい が こわい
kono 2 、 3 Nen Yuuyake ninarutoitsumo shichu^ no Nioi ga Kowai
鳥の形の雲はどうやら僕の影
とり の かたち の くも はどうやら ぼく の かげ
Tori no Katachi no Kumo hadouyara Boku no Kage
ちょっと待ってよ
ちょっと まって よ
chotto Matte yo
それじゃこの空は僕がこのペンで書いたんだって言わんばかりだね
それじゃこの そら は ぼく がこの ぺん で かい たんだって いわ んばかりだね
sorejakono Sora ha Boku gakono pen de Kai tandatte Iwa nbakaridane
帰納法みたいなドミノ倒しが始まるのかい?
きのうほう みたいな どみの たおし が はじま るのかい ?
Kinouhou mitaina domino Taoshi ga Hajima runokai ?
それしかないの? 色眼鏡はずすには
それしかないの ? いろめがね はずすには
soreshikanaino ? Iromegane hazusuniha
でもさ待ってよ
でもさ まって よ
demosa Matte yo
宵闇差し込んでくるのならば梟よ僕も連れていっておくれ
よいやみ さし こん でくるのならば ふくろう よ ぼく も つれ ていっておくれ
Yoiyami Sashi Kon dekurunonaraba Fukurou yo Boku mo Tsure teitteokure
お願い だけど どうせ君はまた 冗談じゃないよって
お ねがい だけど どうせ くん はまた じょうだん じゃないよって
o Negai dakedo douse Kun hamata Joudan janaiyotte
もうさあ コーヒー淹れたとしても蒸らしてる間に
もうさあ こーひー えん れたとしても じょう らしてる まに
mousaa ko^hi^ En retatoshitemo Jou rashiteru Mani
飛んでいっちゃうつもりだろ?
とん でいっちゃうつもりだろ ?
Ton deitchautsumoridaro ?
ちょっと待ってよ
ちょっと まって よ
chotto Matte yo
意味がないことと表賞暦の境界線で今も横たわる
いみ がないことと おもて しょう こよみ の きょうかいせん で いま も よこ たわる
Imi ganaikototo Omote Shou Koyomi no Kyoukaisen de Ima mo Yoko tawaru
持て余すばかりのこの姿は置いていくのかい?
もてあます ばかりのこの すがた は おい ていくのかい ?
Moteamasu bakarinokono Sugata ha Oi teikunokai ?
ちょっとの間だけ 次のニュース終わるまで
ちょっとの かん だけ つぎの にゅーす おわ るまで
chottono Kan dake Tsugino nyu^su Owa rumade
そうさ待ってよ
そうさ まって よ
sousa Matte yo
宵闇差し込んでくるのならば梟よ僕も連れていっておくれ
よいやみ さし こん でくるのならば ふくろう よ ぼく も つれ ていっておくれ
Yoiyami Sashi Kon dekurunonaraba Fukurou yo Boku mo Tsure teitteokure
もう一回産まれるさ
もう いっかい うま れるさ
mou Ikkai Uma rerusa
どうせ言うんだろまた 冗談じゃないよって
どうせ いう んだろまた じょうだん じゃないよって
douse Iu ndaromata Joudan janaiyotte
豆の名前はミナーヴァっていうんだ
まめ の なまえ は みなーう゛ぁ っていうんだ
Mame no Namae ha mina^va tteiunda
ドリッパーの蒸気はもう最高でも 捕まえちゃいけないんだって
どりっぱー の じょうき はもう さいこう でも つかま えちゃいけないんだって
dorippa^ no Jouki hamou Saikou demo Tsukama echaikenaindatte
ちょっと待ってよ
ちょっと まって よ
chotto Matte yo
これだけでシチューの呪縛からの開放がある訳がないんであって
これだけで しちゅー の じゅばく からの かいほう がある わけ がないんであって
koredakede shichu^ no Jubaku karano Kaihou gaaru Wake ganaindeatte
そもそも嫌いになった憶えもない訳で
そもそも きらい になった おぼえ もない わけ で
somosomo Kirai ninatta Oboe monai Wake de
でも怖いんだ ただ包まれるのは
でも こわい んだ ただ つつま れるのは
demo Kowai nda tada Tsutsuma rerunoha
そうさ待ってよ
そうさ まって よ
sousa Matte yo
宵闇差し込んでくるのならば梟よアロマから姿をみせておくれ
よいやみ さし こん でくるのならば ふくろう よ あろま から すがた をみせておくれ
Yoiyami Sashi Kon dekurunonaraba Fukurou yo aroma kara Sugata womiseteokure
どうせきみはまた 冗談じゃないよって
どうせきみはまた じょうだん じゃないよって
dousekimihamata Joudan janaiyotte