Lyric

目のまえの蒼茫の彼方

惑星の輪郭線が揺らめく

濡れた砂

強すぎた陽光は影を濃厚に

ふたりきり 目眩の中

溢れるハレーションの みてごらん むこうには死の影

邪に香る肌 傷つけてみたいんだ

搦んだまま落っこちていく

ゴールできない ずっと

とりあえず峡江の陰に逃げ込んで

停泊中の午後二時 風も止み

舞い降りたヌードのカーヴの陰影に 半導体も熱暴走

たとえば今すぐ叶えば未来もいらない

噎せかえり誘う罠

跪いて祈るよ

目隠しのままで直滑降さ 制御できない

邪に香る肌 傷つけてみたいんだ

搦んだまま落っこちていく ゴールできない

ずっと聞こえてるよ 脈動と潮騒と遠雷が

邪に香る肌

重力が引っぱっていてゴールできない

重力を振り切れ

もうちょっと

重力で落っこちていく 制御できない

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