何も変わってない
なにも かわ ってない
Nanimo Kawa ttenai
駅前ロータリー
えきまえ ろーたりー
Ekimae ro^tari^
何年かぶりに降りるこの階段
なんねん かぶりに おり るこの かいだん
Nannen kaburini Ori rukono Kaidan
地元に帰ること
じもと に かえる こと
Jimoto ni Kaeru koto
誰にも言わなかった
だれ にも いわ なかった
Dare nimo Iwa nakatta
彼女に会うのはまだ早い気がした
かのじょ に あう のはまだ はやい きが した
Kanojo ni Au nohamada Hayai Kiga shita
ステージに立つために
すてーじ に たつ ために
sute^ji ni Tatsu tameni
この街を出て行くと
この まち を でて いく と
kono Machi wo Dete Iku to
打ち明けたあの夜
うち あけ たあの よる
Uchi Ake taano Yoru
一緒に泣いて
いっしょに ない て
Isshoni Nai te
再会を誓った
さいかい を ちかった
Saikai wo Chikatta
夢の途中
ゆめ の とちゅう
Yume no Tochuu
まだ未来はずっと
まだ みらい はずっと
mada Mirai hazutto
先の見えない場所
さきの みえ ない ばしょ
Sakino Mie nai Basho
まだまだ成長してないから
まだまだ せいちょうし てないから
madamada Seichoushi tenaikara
胸を張って会えるくらい
むね を はって あえ るくらい
Mune wo Hatte Ae rukurai
もっと輝くその日まで
もっと かがやく その にち まで
motto Kagayaku sono Nichi made
絶対 会わない
ぜったい あわ ない
Zettai Awa nai
誰に聞いたのだろう?
だれ に きい たのだろう ?
Dare ni Kii tanodarou ?
帰って来てること
かえって きて ること
Kaette Kite rukoto
突然 家まで彼女がやって来た
とつぜん いえ まで かのじょ がやって きた
Totsuzen Ie made Kanojo gayatte Kita
「なぜ知らせないのよ?」
「 なぜ しらせ ないのよ ? 」
「 naze Shirase nainoyo ? 」
ぷんぷん怒っていた
ぷんぷん いかって いた
punpun Ikatte ita
そして思い切り私を抱きしめた
そして おもいきり わたし を だき しめた
soshite Omoikiri Watashi wo Daki shimeta
届かない星になった
とどか ない ほし になった
Todoka nai Hoshi ninatta
あなたも見たいけれど
あなたも みた いけれど
anatamo Mita ikeredo
頑張ってる今も
がんばって る いま も
Ganbatte ru Ima mo
輝いてると
かがやい てると
Kagayai teruto
涙目で笑った
なみだめ で わらった
Namidame de Waratta
夢のステップ
ゆめ の すてっぷ
Yume no suteppu
上ってる時 きっと
あって る とき きっと
Atte ru Toki kitto
人は輝くもの
にん は かがやく もの
Nin ha Kagayaku mono
自分じゃ何も気づかなかった
じぶん じゃ なにも きづ かなかった
Jibun ja Nanimo Kizu kanakatta
同じ場所で見てくれてる
おなじ ばしょ で みて くれてる
Onaji Basho de Mite kureteru
一番 大事な親友に
いちばん だいじ な しんゆう に
Ichiban Daiji na Shinyuu ni
教えてもらった
おしえ てもらった
Oshie temoratta
夢の途中
ゆめ の とちゅう
Yume no Tochuu
まだ未来はずっと
まだ みらい はずっと
mada Mirai hazutto
先の見えない場所
さきの みえ ない ばしょ
Sakino Mie nai Basho
まだまだ成長してないから
まだまだ せいちょうし てないから
madamada Seichoushi tenaikara
胸を張って会えるくらい
むね を はって あえ るくらい
Mune wo Hatte Ae rukurai
もっと輝くその日まで
もっと かがやく その にち まで
motto Kagayaku sono Nichi made
絶対 会わない
ぜったい あわ ない
Zettai Awa nai